そろそろ保険のことも考えていかないと、なんて思っている方も多いのではないでしょうか。でも、いきなり保険会社に問い合わせるのって気が引けますよね。色々見てみたいし、どんなものがあるのかも知りたいし。保険の種類もちゃんと分かっていないのに、保険会社に聞いてみたら、営業の肩の勧められるままに決めてしまった、、、なんてことにもなりかねません。

まずは、問い合わせる前に、どんな保険があるのかを知ることが大切です。必要のない保険まで契約してしまったら、もったいないですよね。

今回は、よく聞く三大疾病の保険についてどんな保険なのか、保険が適用される時はどんな時なのかを調べてみました。

三大疾病って?

まずは、三大疾病についてですが、三大疾病とは『がん・心疾患・脳血管疾患』のことで、日本人の死因の半数以上を占めていると言われています。これらの病気にかかってしまうと、入院や治療に要する時間も費用も、かなりの負担がかかります。そこで検討したいのが、三大疾病の保険です。

三大疾病になってしまったら入院日数は?

実際に、三大疾病のどれかにかかってしまったら、どのくらい入院をするのでしょうか。あくまで統計的な数字であって、実際の入院日数とは異なりますが、平均して1ヶ月程度で退院する場合が多いようです。

三大疾病の治療費はどのくらい?

やはり気になるのは、治療にかかる費用ですよね。これについては、病状や、治療内容、入院施設によっても異なるので、明確な費用を出すことは難しいのですが、厚生労働省の統計資料などを見てみても、治療費はかなり高額になることが分かりました。

がんの治療費

厚生労働省の統計資料によると、がんの治療にかかる年間の治療費平均は92万円とのことですが、がんはできた部位によっても、治療費は異なるので、これ以上の費用になることも考えられます。肺がんや胃がんとなると、治療費は100万円を超えることも優にあります。

心筋梗塞の治療費

急性心筋梗塞の場合には、日本心臓財団の発表によると、総額でいくと中には1,000万円を超えるケースもあるとされています。心疾患の場合には、高度な技術が必要な手術を行わなければいけないこともあり、医療費も高額になることがあるようです。厚生労働省の医療統計でも入院合計で86万となっています。

脳卒中の治療費

脳卒中の場合は、脳が不調になると体が上手く動かなくなってしまったり、言語障害が出てしまったりと、重症化することが多く、退院後もリハビリに通わなければいけないこともあります。そうしたことから、厚生労働省の統計を見ても約200万円と非常に高額です。

窓口負担は3割でも高額

ここまででもお分かりの通り、窓口負担が3割になったとしても、高額医療制度を利用して一部の金額が戻ってくる可能性があるとしても、最終的な負担が少し軽減できるとしても、支払わなければいけない金額が大きいことに変わりはありません。

そこで、保険に加入しているとカバーができ、保険に入っているのといないのとでは、大きく変わるので、早いうちに検討をしておきたいということなのです。



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ReilyLady

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