◆恐ろしい婦人病『乳がん』

がんが脇まで転移してしまうと、5年生存率が50%と言われている、最も恐ろしいと言っても過言ではない婦人病の一種です。

世界中でよく見られる癌で、西側諸国では女性のおよそ10%が一生涯の間に乳癌罹患する機会を有する。それゆえ、早期発見と効果的な治療法を達成すべく膨大な労力が費やされている。また乳癌女性患者のおよそ20%がこの疾患で死亡する。

乳がんは稀に男性でも発症します。

乳がんとは「乳腺」から発生する癌で、脂肪からは発生しません。
乳ガンは、他のがん同様に細胞の遺伝子異常の蓄積によって発生することが分かっています。
また、発生・進展ともにホルモンに依存している点が乳がんの特徴です。

”乳頭を中心に乳房を5部位に分けると、外側上部が44.8%と一番多く、次いで内側上部23.2%、外側下部13.7%、乳輪下部7.6%、内側下部7.3%と続きます。
また、左右差の点では左の乳房の方が、がんができやすい傾向にあります。

引用:女性の健康・医療情報.net もっと知ろう!乳がん
http://www.nyu-gan.jp/breast-cancer/

◆乳がんの原因は食生活が大きく関係している!

欧米化している食生活、ここに乳がんの原因が潜んでいるのです。

乳がんになる原因はいまだに解明されていません。しかし、いままで乳がんにかかった人の年齢や生活習慣などから、いくつかの傾向を指摘することができます。その中で、食生活と女性ホルモンの関係がかなり関係していることが分かってきました。
乳がんにかかる人が増加している理由として、生活が豊かになるにつれて、食生活が欧米化してきたことがあげられます。
日本人女性の初潮が早く、閉経が遅くなってきています。
女性ホルモンの活動する期間が長くなったことが、乳がんにかかる人が増えてきている要因の一つだと考えられています。

◆初産の年齢や、出産数でも癌のリスクが高まる!

がんのリスクを下げたいのであれば、三人以上こどもを産むことが良いようです。

初産年齢が24歳以下の女性と比較して、初産が25~29歳の女性は約1.3倍、30~34歳の女性は約1.7倍、35歳以上の女性では約2.2倍、そして出産暦のない女性は約1.5倍、乳がんになりやすいという統計データがあります。
出産数が1の女性と比較して2度の出産を経験された女性は約5%、3度以上の出産を経験された女性は約30%ほど乳癌にかかりにくいという統計データがあります。

◆早期に乳がんを発見するには?

乳がん初期は、痛みもなく気づきにくいものなので、セルフチェックを欠かさずに行なう様にします。

チェック項目
□乳房や脇の下にしこりがある
□乳頭から分泌物や出血がある
□乳頭に引きつれ、くぼみがある
□バスト周辺の皮膚に発疹、引きつれ、くぼみがある

胸のハリがおさまる、生理が始まってから1週間後に、毎月日をきめておこないましょう。

【バスタイムに行うセルフチェック】
指の腹で10円玉くらいの大きさの「の」の字を書くように触れていきます。
バストの中央から渦巻状に行い、バスト全体と脇の下まで、しこりなどがないかを要チェック。

引用:乳がんを早期に発見するための「セルフチェック方法」とは?
http://getnews.jp/archives/1181760

家庭で簡単に作れる「乳癌」の触診モデル vol1. - YouTube

出典:YouTube

触診モデルを利用して、早期乳癌発見に役立てましょう。

◆早期発見で生存率が高まる

医学の進歩により、早期発見でほとんどの人が助かると言われている乳癌!
もし発症しても早期に発見できるようになるので、普段から触診は行なっておきましょう。



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