◎まずは介護用ベッドを用意しよう

自宅にベッドがあるから代用できるという人もちょっと待ってください。
介護用ベッドには専用になるだけの利点がたくさんあります。

角度を変えられるだけではなく、柵の位置や開けられる部分があるなど
介助しやすい工夫がされています。

これから10年20年と介護生活が続くようであれば購入も検討しましょう。

介護保険を適用されていれば福祉用品のレンタル料金が1割負担となります。
月々1,000円程度から介護用ベッドをレンタルすることもできるので
検討する価値ありです。

◎ベッドで生活するようになるなら防水シーツを敷く

「食事もベッドで」「いずれオムツをする可能性がある」

このような場合には防水シーツを最初から敷いておくようにしましょう。

シングルサイズのものをそのまま敷いてもいいですが、
2枚を横長に頭部分と腰部分に敷き
ベッドに織り込むようにするとベストです。

これなら汚してもその部分だけ取り替えればよくなります。

洗い替えと合わせて4枚あると
自分で寝返りを打てない家族の介助の際も
シートを外すと同時に新しいシートを敷くことができるので便利です。

◎ヘルパーさんが来るなら部屋に棚を用意しよう

家族だけでは手が足りないときに頼むヘルパーさん。
基本的には毎回同じ人が来てくれますが、違う人が来る場合もあります。

そんなときでも全ての物のありかが一目瞭然となっていれば
何度も説明をする手間も省け、その分の時間を介助に回してもらえます。

ベッドの脇に棚を用意しておき、
介護用品を並べておけば家族が介助するときもやりやすくなります。

◎ヘルパーさんの動線から家が丸見えになるなら目隠しをする

ヘルパーさんは、
基本的に介護をする人の部屋と手を洗うための洗面所しか使いません。

お風呂の介助もする場合にはお風呂にも入りますが
別の個室に入るようなことはありません。

しかし、家の構造上どうしても家族がくつろぐスペースが
ヘルパーさんから丸見えになってしまい気まずいようであれば
ツッパリ棒とカーテンやついたてを使って目隠しをするようにしましょう。

お互い気がねがなくなりますし、
ヘルパーさんの来る時間が憂鬱にもなりません。

◎手袋のサイズ選びは慎重に

介護をする際、オムツ交換などがあるときには薄い手袋をはめます。

これは衛生上の観点から必ずするもので、
自分を守るだけではなく介護される家族も感染から守る手段となります。

決して家族が汚いからではないことをしっかり認識しておきましょう。

そして、その手袋のサイズ選びが難しいところです。

とりあえずでMサイズを買ってしまいがちですが
まずは一番介護をする機会の多い家族の手に合わせたサイズを選びます。
そして、ヘルパーさんがくるならその人にも合ったものがあるとベストです。

手袋は100枚入りなどたくさん入っているものが多く売られています。
まずは、なるべく少ない数のものを購入しサイズが合うものがわかってから
大量購入するようにすると失敗も少なくなります。



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nana2boys

プロフィールの閲覧ありがとうございます!
2011・2013年生まれの2男児の育児に
日々追われるママです。
大学で乳幼児発達を専攻していたので
幼稚園教諭と保育士免許を持っています。
卒業後は幼稚園や保育園と企業のいいものをつなげる
お手伝いのようなお仕事をしていました。
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