葬儀の準備は、親への感謝の気持ち

葬式は「これまで育ててくれて、ありがとう」という感謝の気持ちを
込めて行う、いわば最後の親孝行です。
特に葬儀費用は多額ですので、希望した内容が
(経済的に)実現不可能な場合もあります。
「まだ元気なのに、葬式の話なんて・・・」と思わず、前もって
ご家族で話し合いをしましょう。

①連絡先の希望

身内はもちろんですが、友人や近所の方の場合だと誰に連絡するべきか
確認しておきましょう。
特に近所の方はともかく、両親の友人関係となると名前や連絡先を
知らないケースがありますので、しっかり聞いておきましょう。

②葬式の規模について

葬儀には直葬(火葬場の安置室で短い別れを済ませる)や
家族葬(家族を中心とした小規模な葬式)などがあります。
連絡先の希望と連動しますが、どの程度の人数になりそうかを
想定しておく必要があります。
逆に家族葬で済ませたいなら、連絡する人数は絞るなども
必要になってきます。

③葬式の費用を考える

葬儀には葬儀社へ払う費用、飲食接待費用や返礼品、お布施など
様々な費用がかかります。
ご自身/両親の経済状況や会葬者の人数、葬儀の規模などを考慮に入れて、
無理のない予算を立てることが大切です。

④納骨の形態

お住まいの地域によっては、お墓を探すのも一苦労です。
先祖代々の墓があれば別ですが、新たにお墓を立てる場合は
数百万かかるとも言われています。
ただし、現在は樹木葬(認可された専用の墓地において、
墓石の代わりに樹木を墓標とする)なども存在します。
こちらは費用を安く抑えれますので、特にこだわらないなら
一考の価値があると思います。

⑤葬儀社を選ぶ

葬儀社は臨終の際から葬儀後の仏事に至るまで、
全てを取り仕切ってくれます。
万が一の事態に備え、あらかじめ相談しておけば、いざという時も
安心ですのでなんでも訪ねて相談しましょう。
ただし、「事前相談=事前見積もり」ではありません。
複数の葬儀社と相談し、「ここなら」と思えたら予算や段取りを
本格的に相談しましょう。

最後に

実際に葬儀の話になると他にも色々とあります。
喪主や世話役、宗教者の方。他にも相続や四十九日など様々です。
その時になって慌てないためにも、なるべく事前に話し合いましょう。
*なお、①~⑤の順番はどれからでも構いません。
予算からでも、連絡先からでもよいので、まずは
話をすることが大切だと思います。



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いっち

閲覧、ありがとうございます!

仕事一筋でしたが、最近ようやく家族について考えるようになりました。
拙い部分も多いと思いますが、どうかよろしくお願いします。

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