医療保険とは??

医療保険とは怪我や病気になったときに、その医療費を補てんしてくれる保険制度です。

一言で医療保険といっても大きく2つに分かれます。
国の健康保険と民間保険会社の医療保険です。

健康保険で賄えない経済的な負担を医療保険でカバーするというイメージです。

健康保険について

日本の健康保険制度は大変優秀です。
誰でも加入することができ、わざわざ保険金の請求をしなくても窓口で保険適用後の金額が請求されます。

それでは医療費が高額になってしまう入院や手術に対してはどのような補償がされるのでしょうか。

①高額療養費制度

健康保険が適用された後の金額が、それでもその人の支払い能力を大幅に超えると認められるときには、年収によって定められた金額を限度として、それ以上の支払いはする必要がありません。

一般的なサラリーマン家庭の年収であれば月8万円が限度額となっていますので、50万医療がかかろうとも8万の支払いで済みます。
また長期入院の場合には4か月目からは更に限度額が下がり、4万円程度で済みます。

②傷病手当金

病気や怪我で入院となった場合にはその間仕事をすることが出来ず、収入がストップしてしまいます。
そうなると本人や家族の生活に問題がある為、健康保険から傷病手当金というお金が支給されます。

金額は給料の2/3で、最長1年半貰うことが出来ます。
入院前に月額30万円の給与を貰っていた人なら単純計算で、
30万円×2/3×18か月=360万円
になります。

民間医療保険

民間保険会社はたくさんあり、それぞれで色々な保険商品を出しています。
一概に民間の医療保険はこういう補償です。とは言えませんが、代表的な2つの補償について見てみましょう。

①入院給付金日額

入院1日につき支払われる保険金で、大体5千円~1万円が一般的です。
日額1万円で30日間入院したとすると、
1万円×30日=30万円
となります。

また契約によっては支払い日数に上限が設けられている場合もあり、限度30日であれば仮に60日入院したとしても30日までしか保険金は支払われません。

②手術給付金

手術をした場合に、手術1回につき支払われる保険金です。
一律〇万円といった定額タイプの保険や、手術の種類によって倍率が決まっており「入院給付金日額×所定の倍率」で保険金が計算されるタイプの保険もあります。



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ピコ

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