今年も大流行!家族で気をつけたい、溶連菌感染症について
流行中の溶連菌感染症。
症状や検査方法についてまとめてみました。
溶連菌とは何か
正式には「溶血性連鎖球菌」と呼ばれる細菌。
主に“のど”に感染して、咽頭炎や扁桃炎といった病気を引き起こします。
流行のピークは?
「冬」、「春から夏にかけて」の2回ピークがあります。
症状
代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛み。
嘔吐することもあり、普通の風邪と症状が似ています。
体や手足に紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします。
潜伏期間
感染してから約2~4日で症状が出ます。
感染経路
咳やくしゃみ、唾などによる飛沫感染。
排出された細菌が手などを介し、口に入ることによって経口感染することもあります。
検査方法は
綿棒などでのどをこすって検体をとり、迅速診断キットを使って10分ほどで結果が分かります。
溶連菌感染症と診断されたら
抗生物質を10日間飲みます。
約2、3日すると熱が下がり喉の痛みも和らいできます。
気をつけたい合併症
自覚症状がなくなったからいって抗生物質を飲むのをやめてしまうと、リウマチ熱などの合併症になる恐れがあります。
念の為に再検査
発病2週後と3〜4週後頃に尿検査をして、異常がないのを確認することが大切です。
おわりに
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