学資保険には実は落とし穴もいっぱい!

決してメリットばかりではない学資保険に関して、内容はしっかりと把握してから契約をすることで、大損する可能性を低くすることができます。

ここ数年、ファイナンシャルプランナーが現れてから、「保険と貯蓄は分けましょう」という免罪符をもとに学資保険否定の記事が目につくようになりました。

契約をするにはメリット面もデメリット面も、必ず両方が存在します。
契約方法によっては大損する可能性もあるので、最近は学資保険も否定されるようになってきました。

落とし穴1.元本割れ

支払う金額の方が、将来受け取る額よりも少なくなる場合もあります。
それも少額であれば良いのですが、30万円以上も減額されることがあります。

現在販売されている貯蓄型の保険に、保障も十分で貯蓄もできるという保険は存在しません。

保険の保障内容を充実さえることで、学資保険の最終受け取り額が減額されます。

落とし穴2.こどもの性別で掛け金が変動する

男の子の場合は将来ケガをする確率が高いからと、女の子よりも学資保険の金額を高く設定している会社もあります。

落とし穴3.保護者の年齢で掛け金が変動する

学資保険にはこどもの病気やケガに対する備えの他に、契約者に対する備えがついています。
また契約者が死亡した場合、その時点で払い込みは完了して、満期を迎えると満額受け取れることになりますよね。
契約者の年齢が高くなれば、死亡率もアップするので掛け金も高くなるのです。

落とし穴4.医療サポートがついていないものもある

ケガや病気による備えは、商品によってはついていないものもあります。
保障がついていないものは、返礼率も高くなります。

落とし穴5.保険会社の倒産の可能性

会社は倒産の可能性を、常に抱えていますよね。
多くの場合は倒産をする前に、他の会社へ吸収されることが多く、保険も保障されることになるのですが、完全に倒産してしまうと掛け金も失うことになります。

落とし穴6.契約時の利率で受け取り金額が決まる

契約時の利率で受け取り額は決まるので、受取り時に例え利率が高くなっていたとしても、契約時の利率で計算されて支払われることになります。

落とし穴7.契約者に要注意

家計を握っているのがママの場合、保険の契約者をパパにしてしまうことで、もしお金が必要になった場合に貸付を行なうことができなくなります。
満期までに急な学費が必要になった場合でも、毎回パパに契約書を書いてもらう必要が出てくるので、大変面倒になります。

デメリット面を把握した上での加入であれば納得できる

納得した上での加入であれば、例えデメリットと感じる面も、そういうものだと考えることもでき、後悔をする可能性も低くなります。
学資保険は長い付き合いになるものなので、しっかりと内容を把握しておきたいですね。



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