1.なぜイライラするの?

 妊娠初期のイライラの理由は、妊娠によって”プロゲステロン”というホルモンが増加したから。
 ちょっとしたことでイライラしたり、意味なく落ち込んだりするなどメンタルのさまざまな不調の原因は、ホルモンバランスの乱れからなので、プレママ本人にはどうしようもないことなのです。
 またこのホルモンによってつわりが始まる方も多く、心身共に緊張や疲労も加わって「以前のわたしと違う!」となってしまうのです。

2.イライラは溜めこまない

 夫や周囲のちょっとした言動に一喜一憂したり腹が立ってしまうのは「すべてホルモンのせい!」で「自分は悪くない!」と開き直るのが一番の対処法です。単純な方法ですが、事実なので認めて受け入れるのが一番。
 そして、夫や友達にいっぱい話をすること。そしてこの心身共に変化していく自分の過程を「ママになる準備」だと思うこと。

3.不満を溜めこむと危険!

イライラを溜めこむと、ストレスが溜まっておなかの赤ちゃんに悪影響を及ぼすと言われています。
 なぜならストレスによって血管の収縮が起こり血圧が上がってしまいます。その結果、おなかの赤ちゃんに十分に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなってしまうからです。
 「イライラするのは当たり前」だから、そんな自分を嫌いにならないで。自分のためにもおなかの赤ちゃんのためにもイライラは溜めこまず、適度に発散させていきましょう。

4.そんなときにはリラックスできるたんぽぽ茶

不足しがちなカルシウム、女性に嬉しい鉄分、カラダも喜ぶビタミンB2・ビタミンCでおなかの赤ちゃんにもうれしいたんぽぽ茶がオススメ。
便秘改善にも役立ちリラックス効果も高いのでイライラしたときには、好きなお菓子で優雅なティータイムを。

5.お笑いでストレス発散

 笑いは、活性酸素を解消し、血行を良くするなど精神的にも体調にも良い影響を与えることがわかっています。
 年末のお約束「絶対に笑ってはいけない」シリーズは、何も考えずに大いに笑えるオススメのお笑いです。
 自分の好きなお笑い番組でストレスを発散しましょう。(笑いすぎには注意)

6.心穏やかになる絵本もおすすめ

 この絵本を書いたのは、産婦人科医のお医者さんで、お産について考えていたときに浮かんだ言葉を詩にした作品です。
 ほかのだれでもなくあなたを選んで汚れのない世界からやってきた赤ちゃんがとても大切に愛しく思えます。
 イライラした気持ちも、このかけがえのない赤ちゃんに出会うためのものと思えば、それも煩わしくなくなりますよ。

 


  今は自分はこういう時期なのだから、と前もってまわりの人たちに話して理解を求めておけば、きっと後で笑い話になりますよ。
 授かった新たな命をおなかのなかで育てるというのは責任も重く、不安や心配も多いことでしょう。
 ですが、それ以上に与えられる喜びや幸福感は大きなものです。
 ゆったりとした気持ちで日々大きくなるおなかの赤ちゃんをいとおしんであげてくださいね。
 



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