ママのストレスを減らそう!人気のエルゴでおんぶ生活しませんか
エルゴは育児の必須アイテムです。抱っこはもちろん、おんぶでも大活躍。おんぶをして過ごす時間には様々なメリットがあります。
エルゴの魅力
エルゴとは?
エルゴは、人の自然な状態や動きに合わせた「エルゴノミックデザイン」により設計されています。
赤ちゃんにとってはもちろん、抱っこやおんぶをするママにとっても快適な姿勢を保つことができます。
出典:Guide 抱っこひもの選び方 | Ergobaby - エルゴベビー公式サイト | ベビーキャリア・抱っこひも
おんぶをすると、肩や腰の負担が増えるのでは…。と思いますよね。
エルゴは、肩の部分が太く作られていて、腰のホールドもしっかりとしています。負担が分散されるので、おんぶのストレスがありません。
パパでもつかいやすいデザイン
エルゴは、肩幅やウエスト部分の調整がしやすく、どんな体系の方でも使えます。カラーも豊富なので、パパの愛用者も多いですよね。
出典:《ベビー》パパの定番抱っこ紐。『エルゴベビー』でお出かけしましょー! - NAVER まとめ
エルゴでおんぶに挑戦
おんぶの仕方
おんぶは、コツを掴むために何度か練習してみてください。
また、両足がエルゴから出るようになってからをおすすめします。生後6ヵ月頃、お座りができるようになってからが背負いやすくなります。
1. エルゴベビーキャリアをパパ・ママのウエストあたりの高さに装着する
2. 赤ちゃんを抱きあげて、右か左側で腰抱きする
3. エルゴベビーキャリア本体を赤ちゃんにかぶせる
4. 赤ちゃんを片方の手で支えながら、もう一方の手は背中側から肩紐の下にくぐらせる
5. 赤ちゃんを支えていた手を肩紐に通し、赤ちゃんの体重を徐々に背中に移していく
6. 赤ちゃんを背負ったら、胸ストラップを留め、肩紐の長さを調節する
おんぶ生活のメリット
家事がしやすい
おんぶをすると両手が空き、家事がしやすくなります。洗い物や洗濯はもちろん、食事の準備がスムーズに進むので、ママのストレスが減りますね。
火や油がを使うときには、充分に注意してください。
出典:エルゴでおんぶ。いつからどんなやり方でやったらいい?-赤ちゃんグッズの口コミサイト Akakomi
赤ちゃんにもよい
赤ちゃんは、ママとくっついているのが大好きです。生後6ヵ月くらいになると、起きている時間が長くなり、自己主張も強くなってきます。ベッドに寝かされるのを嫌がることも。
おんぶをしていると、ママの心音や温かさを感じながら、いつの間にか眠っています。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
関連するまとめ
子どもの作品は思い出がいっぱい!上手な収納方法をご紹介
幼稚園や保育園から持ち帰る作品、記念に残したいけれど…という悩みを解決する方法をご紹介します。子どもも喜ぶこ…
サクマメグム / 6939 view
【ディズニーランド攻略法】一人座りができるようになってからの楽しみ方まとめ
子どもが大きくなり、もうそろそろ楽しめるかな?と遊びに行く前に子連れディズニーの楽しみ方を知っておきましょう…
nana2boys / 12228 view
【三重】赤ちゃん連れでも楽しめる東海の子供の遊び場5選
赤ちゃん連れで外出となると、ベビーカーでいけるか、授乳ができるかなどいろいろ調べて行かなければなりませんよね…
sumomomama / 19167 view
赤ちゃんの髪で作る胎毛筆!『必要な髪の長さ』と『一般的な価格』って??
初めて記念は、なるべくたくさん残したい♡ 特に赤ちゃんの髪で作る筆は、後々に残る大切な記念です(^^♪
HF-LIFE / 6003 view
いじめにつながる前に!子供が仲間はずれにされた時の対処法
子供が仲間はずれにされたと聞いたら、親はどう対処すれば良いのでしょうか。子供の気持ちを思うと胸が締め付けられ…
myia / 7345 view
これは使える!泣きぐずる赤ちゃんがおとなしくなる方法5選
赤ちゃんが泣きやまなくて困った経験、誰しもあると思います。 「うちはこれで泣き止んだ」と評判の、動画、アプリ…
さくらしまこ / 18736 view
小学校の夏休みをもっと楽しく!おすすめの自由研究まとめ
小学校の夏休みの宿題の定番といえば自由研究ですよね!宿題は宿題でもやるなら楽しく終わらせたい!ということでお…
yoc97★ / 5434 view
好きなことは食べること。
3人の子育てという楽しい地獄(!)を満喫しています。
思い出をたくさんつくりたい。
おもしろいことや様々な情報を、たくさんの方々と共有したいと思っています。
食物アレルギーについて勉強中です。
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
Facebookページ
フォローして新情報をチェック
twitterをフォロー
フォローして新情報をチェック





