ご飯を食べてほしい!

「保育園ではよく食べてるのに、家では食べてくれない」なんてことありませんか?

個人差もあるので一概には言えませんが、「保育園では食べる」という話はよく聞きます。
家だと食べムラがあったり、スプーンを使えるのに「食べさせて~」と口をあけて待っていたり、保育園では座って一人で食べているらしい…と。
一体なぜなのでしょう?

なんで保育園では食べるの?

保育園では食べる理由は次のようにいわれています。

①午前中たくさん動いているのでお腹がすいている
②友達や先生と一緒だと楽しく食べられる
③保育園なので、ちょっと頑張る(家では素の自分で甘えたくなる♡)
④食べ物の形状や大きさが食べやすい
⑤テーブルやいす、食器が子どもに合っている

保育園では、集団のちからというのも影響していそうですね。
今回は、家ですぐ実践できそうな子どもに合った食器選びで、食をサポートしたいと思います。

子どもに合った食器とは

【その1】すくいやすい形

子どもに合った食器とは、子どもが「自分ですくいやすい」食器です。

下のイラストのように、お皿の縁の部分が直角に近い角度であると、スプーンをすべらせて上に持ち上げるだけですくうことができます。
まだ手首の発達が未熟な1,2歳児のうちは手首を返して、スプーンに食べ物を乗せるのが難しいため、図のような縁のあるお皿が使いやすいです。

【その2】ある程度の重さ

食べることをまだ始めたての小さな子どもが
「スプーンを使ってすくう」「動いてしまうお皿を押さえる」
という二つのことを同時にするのは大変です。

食器自体にある程度の重さがあるものであれば、子どもは手を添えるだけで、すくって口に運ぶことに集中できるのです。

一番のおすすめは、強化磁器のお皿。丈夫で洗いやすく、衛生的です。
メラミン製や木製の食器は割れないですし、可愛らしいデザインも多く子どもも喜ぶのでお菓子やフルーツを入れるのにはとても重宝すると思います。

【その3】使いやすい大きさ

最初はスプーンを上から握って食べます。まだ器用に動かせない乳児期は、大き目のほうが使いやすいでしょう。
また、1プレートで食べられる大きさのお皿が理想です。

食べ始めの頃から自分で食べ始めた頃には、深さがあって仕切りがない 皿とスプーンで食事する『ワンディッシュ+スプーン』が適していると考えています。また、子どもの発達に合わせて、茶碗や汁椀、箸なども扱えるようになってきた頃には、食器や配膳方法を変えていきます。

また、小さい子どもが食べたいものを近くに寄せるのは、意外と難しいものです。
1つのお皿に主食、主菜、副菜プラス汁椀くらいが、ぱくぱく食べ進められます。



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m.tnaka0221

保育所や発達のゆっくりな子どもの施設で子どもと一緒に遊んだり学んだりしています♡2014年うまれの運動苦手マイペースな男の子のママです。子どものこと、家族のこと、自分のこと、色々な悩みや楽しいことを一緒に考えていけたら嬉しいです。

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