七五三の由来は?

なぜ三歳、五歳、七歳なのでしょうか?
諸説ありますが昔からの儀式の名残が関係しているようです。

お住まいの地方やご家庭によってかなりの差があり、男女関係なく全て行うこともめずらしくないですね。十三歳に十三参りを行うところもあるんですよ。

男の子の場合の七五三

男の子のお祝いは五歳の時だけ行うところが多くみられます。
「袴着(はかまぎ)」という男の子が袴を身につけ始める儀式の名残のようです。

わんぱくな男の子がじっとしていられるかは悩みどころ。おばあちゃんやおじいちゃんにサポートをお願いできたら助かりますね。

写真スタジオでのみ着物にして、神社へのお参りはスーツにするなど柔軟に考えてみて下さい。

女の子の場合の七五三

女の子のお祝いは三歳と七歳の時に行う地域が多いです。

三歳の七五三のお祝いは「髪おき」とよばれる儀式に由来します。昔は小さな子どもは髪をそる習慣がありましたが、そることをやめて髪を伸ばし始める儀式になります。
三歳の女の子は帯を締めないで被布といわれるベストのようなものを着せます。

七歳のお祝いは「帯解き」といわれる行事が元になります。女の子が大人と同じような帯をしめるようになる儀式です。

女の子は衣装の好みがハッキリしますね。レンタルする場合は早めの予約をしておくと「せっかく気に入った着物が予約済みで着られない!」などということがなく安心ですよ。

七五三のお祝いの方法は?

基本的な流れはこのような感じです。

記念写真の撮影
↓
神社へお参り
↓
お食事

もちろんすべてを行う必要はありません。できる範囲で十分です。

神社に御祈祷をしてもらう場合は電話で御祈禱料を確認して、予約をしておくのがオススメです。御祈祷をお願いした場合は千歳飴(ちとせあめ)などの子どもが喜ぶお祝いの品をいただくことができます。

子どもを連れてのお参りは涼しい秋頃がしやすいですが、写真は他の季節に撮影する方がお得な場合もあります。写真スタジオでは「七五三の前撮りキャンペーン」を実施しているところもあり料金も11月より安く設定されています。

まとめ

昔は現代より衛生事情や栄養状態が悪く、子どもが無事に成長するのは本当に大変な事でした。子どもの健康や幸せを祈る気持ちが七五三という行事の本当の目的です。

パパやママは無理をする必要はありませんよ。
お子さんの成長を祝うステキなイベントになれば良いですね!



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