姑さんは「なぜ口を出す」のだろう?
「育児の常識」は常識でありながら、あっという間に変化したりします。
おばあちゃん世代は「赤ちゃんには日光浴」というのが常識だったようです。
しかし現在は「紫外線には気をつけましょう!」ですよね。
10年いやいや5年違えば、育児方法の常識は変わってきます。
こんな感じの「世代による常識のすれ違い」がとても多いのです。
おばあちゃんとママ、かなり違って当然です。
姑さんの【不安】に気づく
姑さんは見ていて心配になってしまうのですね。
だから口を出したくなるのです。
それにプラスして自分の子どもが大人になった時に…思いだすのでしょう。
「あーすれば良かった。こーすればよかった。」という後悔。
その口出しはひょっとして、親ができなかったことかもしれません。
嫌な感情は「受け流す」
心配な気持ちは分かりますが、「口出し」されるといい気分ではありません。
どうやり過ごしたらいいのでしょうか?
姑さんも「悪気」があって言っているわけではないでしょう。(たぶん)
先輩ママとしてアドバイスをしてくれている訳ですから、そこは冷静にありがとうと言いつつ…。
「嫌な感情を受けとらない」これがポイントです。
無視ではなく説明する
「どうしてこうしないの!?」と言われたら
「心配してくれて、ありがとうございます。今はこういう状況なんですよ。」と冷静に説明しましょう。
もし感情的に口出しされて「ムカッと」きても、その感情は流します。
まともに受け取るとママが疲れたり、傷ついたりするからです。
しかし無視すると姑の方の不安が増幅してさらなるアドバイス攻撃が予想されます。
無視せずに「今の時代の説明」を加えるのがちょっとしたコツです。
嫌だとハッキリ言いたい!…けど
現実問題として難しいですね。
言える人は言った方がよいでしょう。
感情的にではなく論理的に「今は厚生労働省がこう勧めているんですよ~。」と時代が違うことを「それとなく、でもハッキリと」伝えましょう。
幼稚園の先生、小学校の方針、国がそう言ってる!?
「公の機関」のお名前を借りてしまいましょう。
嫁が主張するよりは角が立ちません。
ダンナに言ってもらおう!
息子への不満を間接的に「嫁」にぶつけてくるタイプの姑さんもいます。
本当は愛する息子にかまって欲しいのですね。
「今の育児はこうなんだよ。」とダンナ様から姑さんに言ってもらうのがベストだと思います。
息子とじっくり話す機会が多くなると、不安がおさまる姑さんは多いようです。
男の子を持つママなら気持ちが分かりますよね?