赤ちゃんの歯の芽は妊娠中にできる
生後6ヵ月くらいにならないと赤ちゃんの歯は生えてきませんが、
歯の元になる“芽”は、すでに妊娠6週目からできはじめています。
乳歯について
歯は完成する前に生えてきて、唾液からミネラルを取り込んで成熟していきます。
乳歯のエナメル質は薄く、生えてきたばかりの状態ではとても弱いのです。
フッ素とキシリトール
【フッ素】はエナメル質を強くし、
【キシリトール】は虫歯菌を減らす効果を発揮します。
乳歯と永久歯の関係
妊娠4ヵ月で乳歯、生後3ヵ月で永久歯の石灰化が始まり、エナメル質が作られていきます。
乳歯の奥で永久歯も育っていき、乳歯の根を道しるべに永久歯が生えてくるのです。
虫歯を予防する食生活
健康な歯を育てるには、食べ物をよく咬むことが大切です。
足をつけて食べることで咬む力はアップするので、
正しい姿勢で食事ができるように心がけましょう。
歯に良いおやつとその理由
アイス、ヨーグルトなど⇒長い間口の中に留まらない為。
季節の野菜やチーズなど⇒むし歯菌がむし歯のもととなる「酸」を作れない為。
煮干し、フルーツなど⇒よく噛んで食べる為。
歯に悪いおやつとその理由
キャラメル⇒歯にくっつく為。
チョコレート⇒むし歯の元となる「酸」を作りやすい為。
スナック菓子、キャンディー⇒口の中に留まりやすい為。
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生え始めの赤ちゃんの歯にも使いやすい、泡のフォームです。
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