2歳児の子どもの関わり方
自我が芽生え【魔の2歳児】と呼ばれるこの時期の関わり方についてまとめてみました!
2歳児の特徴
ことばをたくさん覚え、会話ができるようになり、自分の意志をほかの人に伝えられるようになります。ひとりで出来ることも増え、ママもだんだんと世話が楽になっていきます。
しかし、やってみたいと思う心とは反対に行動がまだついていきません。そうなるとかんしゃくを起こし、ママをとても困らせるでしょう。ママは子どものやりたいと思う気持ちを認め励ましてあげてください。
なんでも「いやいや!」
2歳児で見られる「イヤイヤ期」にお困りのお母さんも多いはず。
これは、ワガママではなく自我の芽生えとして、とても重要な発達過程なのです。
忙しいお母さんにとって、ご飯を食べなかったり、手を繋ぐのを嫌がって歩かなかったり
イライラしてしまうことも多いと思いますが、
そんな時はお子様の視線に合わせて、なぜ手を繋がないといけないのかなどをゆっくり説明してあげましょう。
この時期は仕方ないと割り切ってしまうことで、お母さんのイライラも軽減します。
なんでも「自分で!」
衣服の着脱を手伝ってあげようとすると、出来もしないのに「自分でする!」とお母さんの手を払いのけたり、
なんでも自分でしたがるこの時期。
時間が許す限り見守り、小さな事でも出来た時は思いっきり褒めてあげましょう。
そうすることで、自身に繋がり次の行動への意力も湧きます。
「ボタンをこの穴からこんにちはしてみよう!」など、遊びを取り入れながら行うことで、
お子様もお母さんのサポートをスムーズに受け入れてくれますよ。
子ども同士のトラブル
2歳になると、ある程度友達関係が出来てきて仲良しのお友達と一緒に遊ぶことが増えます。
しかしまだまだ言葉が未発達な分、自分の思いをうまく伝えられず、
お友達に手を出してしまうことも…。
そんな時は頭ごなしに叱らず、
「なぜ叩いてしまったのか」お子様の気持ちを理解し、代弁してあげてから
「お友達が痛がってる気持ち」を教え謝ることを伝えましょう。
そして、口は気持ちを伝える為にあること、手はお友達を叩くためにあるものではない事を
その都度しっかりと伝えていくことが大切です。
食事の好き嫌い
自我の芽生えによって多くのお子様に起こる偏食や好き嫌い。
一度だめでも、へこたれず様々な形で試しましょう!
無理に食べさせようとするのは、食事そのものを嫌いになってしまう可能性があるので禁物です。
たべなかった場合は潔く諦め、次回のメニューにアレンジするようにしましょう。
意欲を育むことが大切!
できたから褒めるではなく、出来なくてもその過程を褒めてあげるようにしましょう。
うまくいかなかった場合も、励ましだけではなく、「残念だったね」「もっとしたかったね」など
子どもの気持ちを共感してあげることが大切です。
お母さんと気持ちを共感しあうことで、感情をコントロールすることができ、
次へ切り替えるのがスムーズになります。
最後に
育てにくいと感じる2歳児さんですが
突然突拍子のないことを言って笑わせてくれたり
小さい体でぴょんぴょん飛び跳ねてる姿などとても可愛らしいですよね。
育てにくさも成長の証ですので、大きな心で見守ってあげることを心がけましょう。
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2歳の息子をもつ現在第二子妊娠中の専業主婦です。
前職は保育士をしておりました。
主に育児や子ども関連の記事でお役にたてればと思います。
よろしくお願いします。
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