これからお母さんになる準備をしている妊婦さんに、妊娠中にこれをしておきたいという事を5つ紹介します。

ちなみに私は妊娠中慣れない体で何をしていいかわからず寝てばかりいました。

旦那さんとたくさんデート

子供が産まれると夫と二人きりの時間なんてほとんどありません。
映画を見に行くこともレストランでの食事も当分できなくなるので妊娠中体が動かせるうちに行ってけばよかった、と後悔しないように行っておきましょう。

必要なベビー用品をちゃんと買い揃え使い方を予習しておく

産まれてきてから買えばいいやと思ってベビー用品をちゃんと買い揃えていない場合、産まれてから暫くは買い物に行くのもなかなか大変。
また自分一人の時に子供が風邪を引いてしまった場合病院につれていかなくてはならないですね、そんな時抱っこ紐がうまく使えなかったりベビーカーをうまくたためなかったりしたら焦ってしまいますので使い方を予習しておいた方がいいでしょう。

大掃除をしておく

子供が産まれる前に家を綺麗にしておく必要があります、この機会に引き出しの中や棚などもしっかり整理しておきすぐに欲しいものを取り出せるようにしておけば産後物が見つからずイライラすることはなくなると思います。
抱っこをしていないとすぐに泣いてしまう子供の場合は寝てる間にしか掃除をすることが出来ず大変です。ちゃんと掃除をしとけばさっとはいたり拭いたりするだけですませられます。

宅配サービスに申込みしておく

里帰りせず育てて行く場合、最初の数ヶ月の間は食事の支度をすることもままならない時があるかと思います。
なので食事お届けサービスへ申込みしておけば翌日の宅配から承ってくれます。
また、スーパー代わりに宅配サービスを利用することも可能です。
産まれたての子供のお世話は思ったより大変なのでこういう所で手を抜いて心に余裕を持つことも大事だと思います。

体重が増え過ぎないようしっかり管理しておく

妊娠中食欲を抑えられなくなる女性が多く、なかにはお医者さんに叱られるくらい体重が増えてしまう方もいます。
勿論お産のために適切な体重を増やすこと大事ですが運動もせず食べ過ぎてしまうと最悪の場合赤ちゃんにも悪影響が出てしまうともいいます。
あまり神経質になるのもよくないですがおやつの食べ過ぎには注意して、歩けるいておくことをお勧めします。歩くことでお産が軽くなるともいいます。
また、産後すぐに体型を戻すことは困難です。自分のためにも赤ちゃんのためにも極力太り過ぎないよう注意しましょう。

以上、5選でした。
マタニティライフを後悔のないようお過ごしください。



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