そもそも排卵とは?

ホルモンの作用により卵巣の中で卵子が大きくなり、受精のために卵巣の外に出ることを排卵といいます。

28日周期の女性では、次の生理開始予定日の前日から数えて12~16日前に排卵が起きます。

排卵から24時間で卵子の寿命が来てしまい、またそのうちの6~8時間が受精可能と言われていますので、妊娠するタイミングを計る上で、自分の排卵日を知ることはとても重要なのです。

なぜ排卵日検査薬で排卵日がわかるの??

排卵日が近づくにつれて、女性は黄体ホルモンの量が増えていきます。

妊娠検査薬は、尿中の黄体ホルモンに反応するので、排卵日を予測することが可能なのです。

妊娠しやすいのはいつ??

・卵子は排卵後24時間生存(そのうち6~8時間が受精できやすい)

・精子は体内で2~3日生存

ということがわかっているので、排卵日の前後が一番妊娠しやすいのです。

すなわち排卵が起こる数時間前が性交のベストタイミングになります。

排卵日検査薬を使うことで排卵の予定がよりわかるようになるので、タイミングも計りやすいのです。

また妊娠するためのもので、「避妊のため」に使う物ではありませんので注意しましょう。

確実に避妊ができる日は排卵日検査薬ではわかりませんので、適切な避妊具をしっかり使ってください。

どこのメーカーのものでも同じ??

2016年に法律が改正され、処方箋がなくてもネットやドラッグストアで排卵日検査薬が購入できるようになりました。

様々なメーカーから出ているので、どれを購入するか悩みますよね。

・判定時間 3~10分
・入っている検査薬の本数
・黄体ホルモンへの反応のしやすさ
 (生理不順の人には黄体ホルモンに反応しやすいものがおすすめ)
・値段(約3000円から)
・一つ一つが使いすてのタイプや、本体が使いまわせるデジタルタイプのものもある

など違うので、自分の体質に合わせて購入すると良いでしょう。

海外の商品は値段は安いですが、日本語での説明などがしっかり書かれている日本の商品が個人的にはおススメです。

産婦人科医や薬剤師さんにどれがいいか相談するのもいいでしょう。

妊娠したい!と思ったら産婦人科へ行こう

妊娠を希望するときは産婦人科でまず子宮の状態をチェックし、病気や感染症などがないか確認をしましょう。また、持病や飲んでいる薬なども主治医と相談してください。

筆者の場合は、生理不順がひどく基礎体温もグラフがガタガタで、産婦人科で卵胞をみてもらうと、卵子が育っておらず排卵がされていないことがわかりました。

それから卵子を育てる治療を始め、基礎体温表と排卵日検査薬でタイミングを計って赤ちゃんを授かることができました。

排卵日検査薬でのチェックと共に、

・基礎体温をつけて自分のリズムを知ること
・毎日早寝早起き、しっかり寝ること
・バランスよく食べること
・体を温めること

も大切です。

まとめ

生まれてくる未来の赤ちゃんのために体調の管理などを見直しつつ、赤ちゃんが欲しい女性を応援する「排卵日検査薬」を使って、より良いファミリーライフを送りたいですね。



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pippo

2歳の男の子を子育て中の元保育士の転勤族ママです。
少しでも悩める方の力になれたらと願い、心を込めた執筆を心がけています。

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