◆子育て給付金

子供一人に対して支払われていた、3,000円の給付金。
たった3,000円と考える人もいるかもしれませんが、子供の数が多い家庭では、少しでも家計の負担を軽減できたのではないでしょうか?

子育て世帯の負担軽減策として支給している「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金、2015年度は子ども1人当たり3千円)について、政府・与党は、16年度から廃止する方針を固めた。
消費税率引上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して、臨時特例的な給付措置として、子育て世帯臨時特例給付金を支給するものです。
消費税率が8%に引き上げられた2014年度は、高所得世帯を除く中学生までの子ども1人につき1万円。2015年度は3千円が支給された。

◆子育て給付金の廃止理由

子育て給付金の廃止理由は、軽減税率の導入に伴うものです。

「軽減税率」とは生活必需品等に対して、標準税率より低く設定される税率のことを指す。
生活必需品と言えば食料品・衣類・医療品などだ。

◆一方で・・・

子育て給付金の3,000円を廃止して、今度は所得の低い高齢者に3万円の支援が行なわれます。

低所得の高齢者に給付金3万円を配る事業に3400億円程度を計上する。
来夏の参院選をにらんだばらまきとも受け取られかねないため、他の出席者からも「若者の方は見てないのか」「なぜ高齢者ばかりなのか」との指摘が相次いだ。 

◆国民の反応は?

◆批判が殺到している現状

子育て家庭、高齢者家庭、どちらも給付金を必要としていることには変わりはありません。
しかし金額面だけで考えても、あまりにも高齢者の方への支援の金額と、子育て支援の金額に、差がありすぎるように感じてしまいますね。



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