ポイント①予防接種について基礎的な知識をつける

ワクチンを受けてVPDから子供を守ろう

VPDとはワクチン接種をすることで防げる病気のことを言います。
VPDは子供がかかると重篤化して命にかかわる大きな病気ばかりです、命が助かっても思い後遺症に悩まされる場合もあります。

ワクチンで防げる主な病気

ワクチンの費用

ワクチンは定期接種と任意接種の二種類があり、定期接種の場合はどの自治体でもおそらく無料で受けられますが、任意接種のワクチンの自己負担になります。
値段は病院によります。
安価ではありませんのでお財布に厳しいですが、あの時受けていればと後悔をするくらいならば接種しておいたほうが良いでしょう。

日本で接種できるワクチンは、定期接種と任意接種に分けることができます。

定められた期間内に接種する定期接種は、たいていは公費(無料)で実施されます。一方、任意接種は、ほとんどの場合、全額自己負担です。任意接種の費用は、ワクチンの種類や医療機関によって違いますが、何回か接種が必要なものもあるので、決して安い金額ではありませんね。でも、ワクチンで予防するのと、何もせずにVPDにかかるのと、一体どちらが「お得」なのでしょうか?

ポイント②ワクチンを接種する時期を決める

ワクチンデビューは生後2ヶ月の誕生日から、がオススメ

予防接種は一度病院に行き接種して、『はい、終わり』というわけにはいかず何度か医療機関に通い接種していきます。
0歳児の頃に受けるワクチンの回数が多く、尚且つ決まった期間を開けないと次のワクチンが打てないため、なるべく早めの生後二ヶ月の誕生日からのワクチンデビューが進められています。
すぐに予約がとれない場合もあるので生後一ヶ月ごろには予約をとりスケジュール管理をしておくことをお勧めします。

できれば生後2か月になった“その日”に次の4つのワクチンを同時接種で受けます。これらのワクチンは、小さな赤ちゃんが感染すると重症化して入院や命にかかわるVPDを予防します。できるだけ早く接種していち早く免疫をつけることが重要です。
【B型肝炎①】【ロタウイルス①】【ヒブ①】【小児用肺炎球菌①】

・0歳で受けるワクチンは6-7種類、15回以上もあるため、同時接種が基本です。
・特にヒブと小児用肺炎球菌の「髄膜炎ワクチンセット」は同時接種で受けましょう。

ポイント③同時接種可能な小児科を探す

0歳児の間に受けなくてはならないワクチンはとても多いので基本的には同時接種を勧められます。
小児科によっては同時接種を行っていない場合もあるので、小児科を探す際には同時接種を行ってるかどうか確認をすることが大事です。

ポイント④予防接種スケジュールを立てよう

Know VPD! - ワクチンで防げる病気(VPD)を知って子供たちの命を守る

上記出展のリンクよりPDFで予防接種のスケジュール表をダウンロードすることが可能です。

リンク先のこの画像の中にある『0歳の予防接種スケジュールシートダウンロード』と記載のある緑色のボタンを押すとPDFページへ飛び、ダウンロードができます。



関連するキーワード

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

更新情報をtwitterで受け取る

更新情報をpush通知で受け取る

関連するまとめ

インフルエンザの予防接種を“打ってはいけない”はウソ!?

毎年必ずと言っていいほど大流行をもたらす怖~い病気、インフルエンザ。その予防策としてワクチンの予防接種が推奨…

midori / 3584 view

お子さんのいるご家庭には特に知っておいていただきたい!光化学スモッグについて

乳幼児が影響を受けやすい、光化学スモッグについてまとめてみました。

akimama / 7931 view

いざという時に!知っておこう、乳幼児の心肺蘇生法

乳幼児の心肺蘇生法を知っていますか?意外と知られていない乳幼児の心肺蘇生法についてまとめました。

reichel / 9644 view

気になる口臭の原因が知りたい!対処してもらえる病院はどこ?

口臭の問題は周りにも迷惑や心配をかけてしまいます。気づいたら早めに対処したいですよね!でも、歯医者に行っても…

サワタリミヤコ / 5361 view

知っておきたい三大疾病の種類、あなたの生活習慣は大丈夫?

三大疾病とは何の病気のこと?三大疾病にかかる原因とは?保険に入る前などに知りたい三大疾病についてまとめました…

tujico / 4978 view

急な子どもの病気、病院に連れて行くか悩んだ時のチェック診断

熱はあるのに元気。なんだか少し元気がない気がする。具合が悪そうだけど病院に連れて行くべき?急な子どもの病気は…

ReilyLady / 5232 view

熱性痙攣(けいれん)で抑えておくべき対処法!

乳幼児が引き起こしやすい熱性痙攣。突然の発作を目の当たりにすると、「もしかして死んじゃうかも!」と驚いてしま…

さくらしまこ / 17816 view

産後ダイエットにおすすめのピラティスのエクササイズ5選

ピラティスはリハビリの為に開発されたエクササイズです。妊娠や出産により変化した骨盤や背骨を元に戻し、シェイプ…

Momo / 6050 view

【子宮頸がん検診】ってどんなことする?若い女性も積極的に!

「痛い?」「恥ずかしい?」経験がないと不安になりがちですね。子宮頸がん検診を受けてみませんか?事前の知識があ…

ひらり / 5940 view

花粉症だけじゃない!その鼻水、ハウスダストアレルギーかも?

最近よく聞くハウスダストアレルギー。一体どんなものなのか、症状から対策まで、詳しくみていきたいと思います!

myia / 6393 view

reichel

子供から学び、子供と成長していく。

子供だった気持ちを忘れない。

そんな育児を目指してます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

Facebookページ

フォローして新情報をチェック

twitterをフォロー

フォローして新情報をチェック