プレゼンテーションの目的を再確認

プレゼンテーションは自分の考えを上手く伝えることができればOK、というわけではありません。

制作サイドの意図をクライアントに伝えるプレゼン。Webディレクターはサイトのコンセプトや企画内容を分かりやすく伝達するだけでなく、クライアントに何らかのアクションを促すのが仕事となります。
例えば「新しい取り組みの遂行に際して、社内外のステークホルダーに提案をし、こちらが狙ったアクションを起こしてもらうために対象者と直接対峙する場」といった具合です。

聞いている相手を自分の望んだとおりに行動させるのが、プレゼンテーションの目的です。
丁寧に分かりやすく話すのも大事ですが、相手を動かさなければ意味がありません。

プレゼンテーションの下手な人の特徴

プレゼンをしても思うような結果が出ないことで悩んでいませんか?
もしかすると、アナタはプレゼンの仕方が下手なのかもしれません・・・。

プレゼンテーションがなぜ下手なのか、主な原因を3つ説明します。

①時間内に収まらない

面白かろうがつまらなかろうが与えられた時間は出来るだけ守るようにしましょう。
学会発表なら、プレゼンに使える時間は20分というのが相場だろう。大概、自分の話したいことを全部話そうとすると、時間制限を軽くオーバーしてしまうものだ。
プレゼン本番の前に1.2回練習して時間の感覚を掴みましょう。

長く話し続けると聞き手側の集中力が持たなくなります。
制限時間は守りようにしましょう。

②スライドを読みのはNG

よく見るのが、次のスライドに切り替わると、スライドをその場で読んでから話し出すプレゼンターです。

スライドは聞き手が見るもので、話し手は基本見ません。
スライドを読むと時間の無駄になってしまいます。
原稿を準備したり、話すことを覚えておくと良いでしょう。

③自分と相手の情報格差を意識していない

IT業界の人に多い傾向ですが、無意識のうちにカタカナ語を多用してしまいます。「サイロ」「デプロイ」「バズワード」……。同業者同士の会話ではこうした用語を使うほうがスムーズなので、その延長線上で、誰に対しても使ってしまいます。

友人や家族と話している時もこういうことあると思います。
人は分からないことを聞かされると集中力が落ちてしまいます。
専門用語などを話す時は気をつけましょう。

現役アナウンサーに聞くプレゼンテーションのコツ

プレゼンが上手くなるコツを、話すのが仕事の現役アナウンサーに聞いてみました。



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