1.【葬儀費用】でもめる可能性あり?

お葬式はその後も生きていく家族のために「区切り」をつける儀式でもあります。故人のためにもできれば心穏やかに終わらせたいですよね。

やっぱり「お金」のことは注意

しかし現実の葬儀では久しぶりに親族が集まっても、なかなかスムーズに物事が決まりません。葬儀の際に困るのもやはり費用の問題です。
地元で暮らす親族と故郷を離れている親族では価値観も大きく違うことが多く、もめることもあるようです。

2. 価値観の差に注意!

地元にずっと住んでいる兄は豪華な葬儀にしたくても、都会に出ている弟は最低限の葬儀で十分という価値観かも知れません。そこに住み続けている人にしか理解できない「ならわし」などもあります。一概にどちらが良いとは言えません。どうするのがよいでしょうか?

誰がどれだけお金を出す?

こういう時はあらかじめ「お金を負担する人」をハッキリさせて意見を集約することが大切です。実際に段取りする人の時間的な手間など「お金には変えられない労働」にも気を使いましょう。

領収証や見積もりのコピーは親族間で共有するなどしておくと疑心暗鬼をうみません。そこまでやらなくてはいけない?と感じてしまいますが、嫌な思いをしないための危機管理だと思えば無料でできる簡単なことですよ。

3. オプションの罠

葬儀のことを決める際、ほとんどの人が時間に追われています。冷静にじっくりとあちらこちらから見積もりを取って比較する…なんてできる方は少ないでしょう。

見積もりの中身はキチンと見て!

せめて基本の葬儀費用に何が含まれているかはしっかりと確認しましょう。
「もうこれ以上は何も追加費用は発生しない」という見積もりを出してもらって下さい。

そうでなければオプション+オプション+オプション…と追加した結果、莫大な費用がかさみ費用負担をめぐって親族間でトラブルが発生なんて面倒なことも。

4.後日に【お別れの会】という選択

とりあえずは家族だけで密葬を行う方法も最近はよく聞きます。慌てて葬儀を行って後悔したくない人は、家族の動揺が落ち着いてから後日「お別れの会」を行っても良いかもしれませんね。

高齢化社会で葬儀ビジネスは活発です。「終活」とよばれる「死ぬための準備」の活動として、葬儀展示会などが一般向けにも行われています。参考にするためにものぞいてみて下さい。

5.まとめ



関連するキーワード

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連するまとめ

その接し方は間違っている?!認知症の方には普段の接し方は禁物

家族に認知症の方がいる場合、介護するならいつも通りの接し方をするのは間違いです。家族だからつい気兼ねなくいっ…

Freat52 / 5468 view

急がないと大変なことに!期限に注意が必要な遺産相続手続き

家族が亡くなると、悲しみに暮れる中様々な手続きに追われることになります。その中でも期限に注意をしなければなら…

makowork / 5381 view

「親が突然の入院!?」いざという時あわてない準備5つ

「うちの親はまだ元気だから大丈夫!」と思っていませんか?子育て世代こそ準備をしておかないと、子の世話&親の看…

ひらり / 6012 view

要介護度には7段階あり!!介護段階により異なる支援情報まとめ

現在日本では、42万人の人が要介護状態で介護施設の待機待ち状態です。 両親が要介護状態になれば、一番に考える…

HF-LIFE / 11771 view

いざという時慌てない!知っておくべき葬儀の流れと費用について

自分が主体となって葬儀に参加することは、一生のうちに何度もあるものではありません。経験が少ないからこそ、イザ…

いっち / 8349 view

ひらり

「そうなんだ~!」を共有できたら嬉しいですね。営業マンの夫と子ども二人と共に暮らしてます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング