
寝る子は育つ!子供に早寝をさせる5つの方法!
「寝る子は育つ」と昔からよくいうように、質の良い睡眠は子供の成長に欠かせません。
早寝を習慣づけるのに近道はありませんが、ちょっとした工夫で意外に早く寝てくれるようになりますよ。
夜22時から翌2時までは睡眠のゴールデンタイムとよばれ、この時間帯に起きていることは、筋肉や骨格の成長に悪影響を与えたり、抵抗力が落ちて風邪をひきやすくなるなど、子供にとっていいことはありません。
けれども夜型の生活に慣れてしまった私たちには、早寝はそう簡単なことではないかもしれません。
そこで、子供を早く寝かしつけるためのコツをご紹介します。
体を動かして遊ぶ
質の良い疲れは、質の良い睡眠をもたらします。
外遊びが早寝に有効なのは言うまでもありませんが、寒い時期や雨の日などは出かけられませんよね。
そんな時は、おうち遊びだっていいのです。
粘土をこねたり、お絵かきに集中したり、ビーズや折り紙など手先を使って遊ぶことも子供にはある種の運動です。
脳も使ってしっかり遊んだら、きっと自然に眠くなるはず。
昼寝をさせない
年齢にもよりますが、早寝をするためには午後に昼寝をするのは避けましょう。
眠そうにしているのを無理に起こしておくのはかわいそうな気もしますが、ここで寝させてしまって夜更かしになり、悪い生活パターンが身についてしまっては子供のためにもなりません。
ぐずられるとおつきあいするほうも大変ですが、早寝早起きが身について夜、しっかり眠る習慣がついてしまえば、昼寝は自然と必要なくなってきます
一般的には子どもの昼寝は3歳くらいまでに終了させる方が多いようですが、早ければ2歳半で終了、遅い場合は5~6歳まで昼寝している子どももいます。その子に合わせて、昼寝を止めるべきかどうかは異なってきます。昼寝が必要かどうかは子どもの個性や体力などにも関係していますので、ご両親がしっかり見極めてあげましょう。午後にしっかり昼寝をしても夜もぐっすり眠るようであれば、まだ昼寝が必要です。(一般内科看護師)
夕食やお風呂の準備を早めにしておく
昼寝をしていなければ、早い時間から眠くなります。
いつ眠くなっても大丈夫なように、夕食やお風呂の準備を早めにしておきましょう。
また、お風呂や夕食が終わった後、本の読み聞かせをするなどゆったりした時間をもつことも自然な眠気を誘うのに有効です。
照明を暗くする
大人たちはまだ寝ないからと、照明を煌々とつけていたのでは子供は納得しません。子供を寝かしつけるときは、リビングなども照明を落として「もう眠る時間だよ」ということを納得させましょう。
明るすぎる照明は体内時計の働きをするメラトニンの分泌を抑える、という報告あります。
メラトニンの分泌量は深夜にかけて増えていきますが、光があると分泌が阻害されるので深い眠りが得られない可能性が高まってしまいます。
テレビをつけない
テレビをつけていると、夢中になって眠りたくなくなりますし「キリのいい所まで見せて」などど子供につけいるスキを与えてしまいます。また、テレビは子供の神経に刺激的なので興奮して眠れなくなってしまいます。どうしてもテレビを見るなら、何時までとか、この番組だけ、と決めて必ず守らせるようにしましょう。
テレビやDVDなどを見せながら赤ちゃんを眠らせると良い!なんて話を時々聞きます。しかし、この説は医学的にはちょっと無理があるようです。
出典:電子機器は寝かしつけの敵
習慣づける
元気に遊ぶと早い時間から眠くなります。早く食べて早く眠ると、早起きができます。早起きすると早く眠くなります。
そういうことを繰り返すうちに、早く眠るのが当たり前の生活リズムになります。
子供が早く寝てくれると、お父さん、お母さんも夫婦の時間がもてるなど、いいことがたくさんあります。
がんばってばかりいられません。オン・オフのめりはりができると明日もまたがんばれるのではないでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
関連するまとめ

いよいよ補助なし自転車に挑戦!楽しく練習できるコツをご紹介
補助なし自転車の練習は、子どもにとって、とても大きなチャレンジです。短期間でスイスイ乗れるようになる「伝え方…
サクマメグム / 4863 view

赤ちゃんは便秘になりやすい!?今日から始めるお腹スッキリ計画
赤ちゃんは毎日必ずうんちが出るというわけでもありません。でも2,3日出ないと不安になりますよね。今回は皆が一…
HF-LIFE / 7002 view

赤ちゃんとお出かけする時に計画したいポイントまとめ
お出かけはいつも育児を頑張っているパパやママの息抜きになります。 赤ちゃんとお出かけする際の注意点やお店の選…
reichel / 4937 view

子育てママの息抜きにもなる読み聞かせに最適なおすすめ絵本5選
子供の絵本を読み上げながら、ママ自身も息抜きが出来る絵本を持っていますか?子供と一緒に絵本を見ながら、リラッ…
kanakuma / 6329 view

ベビーにあげたいくまのぬいぐるみ!出産祝いにもおすすめの7選
海外ではくまのぬいぐるみ(テディベア)はベビーのお誕生をお祝いするプレゼントの定番です。小さなベビーへの贈り…
じれ / 19061 view

エルゴのインファートインサート、新生児からいつまで必要?
赤ちゃんを抱っこするときに両手が空くなど、メリットがたっぷりの抱っこひも。そのなかでもやはり人気なのはエルゴ…
tujico / 4864 view

かさつく冬場に実践!不潔に見られてしまう『子供のフケ』の悩み解消法とは?
子供のフケは、友達からからかわれてしまう一番のポイントです。 特に不潔にしているわけではないのに、発生してし…
HF-LIFE / 6463 view

【関東】赤ちゃんや子連れにオススメなホテル・旅館5選
小さな赤ちゃんやお子さんがいるとなかなか旅行に行けない理由の1つは泊まる所ですよね。気を使いすぎてせっかくの…
sumomomama / 6739 view

保育で役立つ知識!ごっこ遊びが子供に重要な理由やネタを紹介
保育士として働き始めたばかりの人は、どうやって子供を遊ばせたらいいのか分からず困ることもあるでしょう。 そ…
Brooks26 / 5175 view

体操の先生、してました。
子育てにがんばっている、
お父さんお母さんの
役に立つ情報、ほっとできる話題を
提供していきたいと考えています。
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
Facebookページ
フォローして新情報をチェック
twitterをフォロー
フォローして新情報をチェック