主婦が頭を抱える職探し!無理なく仕事を見つける5つのテクニック
幼いこどもがいることで、上手く働くことができずに頭を抱えるママは多いですよね。
でも何とかして上手く働ける方法はないものでしょうか?
少しでも待遇が良く、少しでも長く働くためにも、無理の無い仕事を探すことも大切です。
今回は幼いこどもがいて仕事ができないと頭を抱えるママのために、上手く仕事を探せるテクニックを紹介します。
仕事は探しているけれど上手く見つけることができない
幼いこどもがいる場合はこども中心で考える
幼いこどもがいる場合には、まずはこどもを中心に考えて仕事を探す必要があります。
働かないといけないし、安定した職に就かないといけないことで焦ってしまい、実際には自分が働けないような無理な条件を飲んで雇用に至ることもありますよね。
良い例が残業です。
実際に働いてみると幼稚園のお迎えの時間を大幅に超えてしまうような仕事であったり、こどもが鍵っ子状態で常に一人で自宅にいないといけないような状態が続いてしまう。
この状況を自分に置き換えて考えてみると、とっても辛いことだと思いませんか?
無理な働き方が目立つようであれば、自分自身もしんどい状態に追い込まれてしまいます。
こどもを迎えには行かなければいけないけれど、仕事は全く終わらないし、人に引き継ぎを頼まないといけなくなる。
しかしこのことにより周りに反感を買ってしまい、職場に居にくくなるなど。
このような状況を防ぐためにも、まずはお金の面ではなく、実際に生活に余裕をもって働けるような仕事を探すことが大切です。
こどもが小学校の高学年に達するまでは、新規に正社員で雇用してもらえないことは、よくある話です。
面接に行くけれども何度も落ちてしまい、これがストレスになってしまうママもいます。
しかしこどもが居るか居ないかに関わらず、縁の無い会社は必ずあります。
また自分が希望する職種自体が、そもそも縁の無い場合もあります。