注目を集めるメガソーラーとは?家庭用発電との違い

太陽光発電は、太陽があればどこでも電気を作ることができるという特徴を持っています。最近では、自宅の屋根に太陽光発電を取り付けている人が増加中です。それだけでなく、太陽光発電の技術は常に進化していて、より多くの電気を作り出すことができます。

太陽光パネルなどの開発技術は進歩し続けています。

実際、制度開始当時の太陽光パネルと、現在の太陽光パネルを比べれば、「同じ購入価格」であっても、その発電量や発電効率は雲泥の差です。

そんな進化し続ける太陽光発電の中で、新しくメガソーラーというシステムが開発されました!

メガソーラーについて

大規模ソーラーパネルによる発電事業の中でも、一般に出力が1MW(1メガワット=1000kW)以上の発電量を持つ大規模発電施設を「メガソーラー(メガワットソーラー)」と呼びます。

家庭用の太陽光発電だと、ソーラーパネルの大きさや発電できる量も限られています。

屋根に設置された太陽電池モジュールに太陽光が当たると発電します。

この電気は直流の為、家庭で使用できる交流にパワーコンディショナを使って変換します。

パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり、余った電気を売ったりできるという仕組みです。

家庭用に比べてメガソーラーは、かなり広い場所での発電を目的としています。

メガソーラーの設置場所

陸上
空き地、休耕地、埋立地、堤防、干拓地など、地上に直接設置しているタイプ。

屋上(屋根)
大型の倉庫、工場、ビル、学校などの公共施設の屋上・屋根などに設置するタイプ。

家の屋根に取り付けることができる太陽光発電は10kw未満しか発電できませんが、メガソーラーはその100倍も発電が可能です。

天候の影響にもよりますが、1年間発電すると、およそ300以上の家が1年間使用できる電気を作るというデータがあります。

そのため、メガソーラーは注目を集めているのです!

水の上で電気を作る!?新たなシステムの水上メガソーラー

広い土地や、大きな建物の屋根に取り付けるメガソーラーですが、新たに水の上に設置できるようになりました。
このシステムは水上メガソーラーといいますが、このシステムに様々なメリットがあります。

造成工事が不要
これまでの太陽光発電では、ソーラー用地としての開発が必要な土地が多数ありました。水上太陽光発電は、造成・伐採・抜根・地盤改良など、様々な工事が不要なため、初期費用を抑えることができます。
●除草の手間がかからない
地上の発電所にとって大敵となるのが雑草ですが、
水上であればその心配もほとんどありません。

土地や屋根にソーラーパネルを接しするとなると、土地を整備したりパネルを取り付けるための工事をしたりしないといけません。水上なら整備する必要はないですし、設置後は雑草による被害を受けることはないです。



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