犬と過ごす生活。ペットを飼うことで子どもに養われること
ペットは可愛いだけではなくて、大切なことを教えてくれる存在でもあります。ペットと過ごすことで与えられる素敵な影響とは?
ペットを飼うということは、子どもたちにとってどのような影響があるでしょうか。ペットはただ可愛いだけではなく、私たちと生活を共にすることで、家族の一員としてなくてはならない存在になってくれます。子どもと一緒にいたずらしたり、悲しい時には寄り添ったり、怒ったり、喜んだり、ペットを飼うことで初めて見える世界もあるかも知れませんね。
今回は、ペットを飼うことで子どもにどんな事が養われるのかをまとめます。
心を育む情操教育
ペットを飼うことによって、命を預かるという責任が生まれます。家族の一員としてペットを迎えることを決めたのですから、親にも子供にも同じように責任があります。迎え入れた子を最後まで面倒みることが、ペットを飼うということだということを忘れないでくださいね。
情操教育という言葉があります。これは、道徳や社会的な価値観を養うための心の教育です。ペットを飼うことで、子供に限らず、親である私たちにも色々なことを気づかせてくれます。
ペットを飼うことで養われる5つのこと
命を預かる責任感
ペットを飼うということは、限りある命を最後まで責任を持って面倒見るということです。命には限りがあること、全ての生命は懸命に生きているということを理解できるようになります。
命は粗末にしてはいけないと言われても、子どもたちにとっては、漠然としていて理解が難しいかも知れませんが、ペットを飼うことで、命には限りがあって命はかけがえのない大切なものだという、根本的で最も大切なことを教えられます。
コミュニケーションが豊かにできる
ペットは当然のごとく、人間の言葉を話すことはできませんから、喜怒哀楽を様々な方法で表現します。人よりも感情の表現方法は豊かかも知れませんね。
言葉に頼らないコミュニケーションは、相手に共感したり、相手の立場を汲み取ったりして、お互いの関係を築いていく事ができるようになります。
心の支えになる
ペットには癒しの力があります。その温もりに触れたり、近くにいるだけでも心の支えになってくれます。辛い時、悲しい時にもペットがいてくれたおかげて乗り越えられたという話もよく聞きます。私たちが思っている以上に、ペットは私たちをよく見ているし、寄り添ってくれているのです。
世話をする事で生活する力がつく
子どもは自分のこと以外をお世話することで、食事や、身の回りのことをやる力がつきます。これは、単にペットのお世話に止まらず、食事は準備しなきゃ食べられない、出したものはしまわなければ片付かない、といった生活の基礎部分の土台が作られます。
利他や思いやりの心が持てる
自分以外のためを思って行動することで、利他の心を育てる事ができます。無償の愛情でペットに接する事で、他を思いやるという発想のスイッチが子どもの中に作られるのです。
自己中心的な大人もたくさんいますが、自分の子どもには思いやりの心を持って欲しいと思うのが親心ですよね。
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2013年生まれの女の子を持つ育児奮闘のワ―ママです。
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