◆風邪が長引いていると思ったら・・・。

なかなか風邪が治らないと思っていたら、いつの間にか肺炎にかかってしまっていた。
こんな経験はありませんか?
肺炎と聞くと、たくさんの不安が頭をよぎります。

◆年々感染者が増加している【マイコプラズマ肺炎】

肺炎の中には、マイコプラズマ肺炎と呼ばれる感染性肺炎もあります。
年々感染者が増加していて、幼少期こそ重症化しやすいと言われている肺炎です。

◇潜伏期間は?

早ければ、1週間程度で発症する人もいると言われています。

◇感染経路は?

マスクによる対策も、有効であると言われています。

◇主な症状は?

しつこい咳と、頑固な発熱が特徴ですが、肺炎という名の割には、聴診器で呼吸音を聞いても異常がなく、外見だけではわかりにくい肺炎です。

◇発見されにくい

マイコプラズマ肺炎の特徴は、症状が悪化して初めてわかる傾向にあります。
肺炎を起こす前の気管支炎の段階では、レントゲン検査でも白い影が出ないこともあるそうです。
その為、血液検査とレントゲンの両方で診断をしていくと言われています。
ちなみに血液検査の結果が出るまでには、3~4日程度必要だそうです。

◆学童期の方が重症化しやすい理由

学童期の方が重症化しやすいと言われるこの肺炎。
予防接種をうっていることにより、子供の体内には抗体があるからだそうです。
抗体がある人ほど、このウイルスに対する反応(熱や咳などの症状)が強く出るのだそうです。

◆主な入院基準は?

マイコプラズマ肺炎も、症状が悪化すると入院しなければいけないようになります。

・熱が高くて水分がとれず脱水状態になっている場合
・咳が激しくて眠れなかったり食事ができなかったりした場合

合併症を引き起こすこともあるので、マイコプラズマ肺炎を甘くみてはいけないと言われています。



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