累計3600万稼いだ主婦がいる!?家族で始めよう懸賞生活♥当選確率UPのコツ5選
懸賞にて、累計3600万円も稼ぎ、家を購入した主婦がいるなんて話しがテレビで放送されていました。
そんな人達は当選確率UPに向けて、様々な工夫をしているようです。
懸賞は、運だけでは当選が難しいもののようです。
◎懸賞は本当に当たるのか?
懸賞なんて当たらないものばかり・・・。
そんな風に思っていませんか?
懸賞生活をしている人の中には、累計3600万円も稼いだ人がいるようです。
ただし、1ヶ月に200枚以上ものハガキを送っているのだとか。
当選しないうちは、出費がかなりかさみそうです。
らくがき@写真メール2015年12月の懸賞に此の度見事!当選致しました!以前から何回かポイントで応募していたので、めっちゃ嬉しいー!宅配来た時スッピンやし&じも着やし悩んだけど印鑑持って受け取りに走りました! pic.twitter.com/ENeKp3TL35
— 藺檻 @AngelsOf Swan. (@IoriIo1) 2016, 1月 22
◆懸賞ってどこに応募するの?
スーパーのチラシやドラッグストアのチラシには、ほとんど毎回懸賞の情報が掲載されています。チラシで対象商品をチェックしておき、特売日に購入します。
私は前、図書館の雑誌とか利用したことがあります。少しですが懸賞あります。
ドラッグストアーの小冊誌などに載っています。
◆当選確率UPのコツ
1.丁寧に書く
・必要事項に漏れがないか。
・住所が間違っていないか。
基本的なところを丁寧に書くことが重要です。
もし当選をしていたとしても、住所を書き間違えていたら話しになりません。
2.ライバルの少ない懸賞に応募する
ライバルの少ない懸賞は、ファッション誌の懸賞だと言われています。
もともと懸賞を目的として、購入している人が少ないからです。
ライバルの少ない懸賞であれば、当選確率も少しUPしますよね。
3.懸賞応募はなるべく早めに
実際に当選を重ねている人たちの中で、「懸賞が始まったらすぐに応募している」という方が多いんだそうです。
また実際の募集期間よりも、早めに締め切り抽選を行うことがあるそうですので早めに準備して早めに投函しましょう♪
4.ハガキが目立つ工夫をする
5.熱い思いを書く
6.雑誌・企業に対するコメントや感想を書く
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
関連するまとめ
毎日の子供のお弁当に。保温に優れた可愛いお弁当箱おすすめ5選
温かいものを、温かいまま運んでホクホクと美味しく食べるために、保温機能に優れ、且つおしゃれでカワイイお弁当箱…
りょうみママ / 23018 view
業者に依頼して遺品整理を進めてみた|これから遺品整理をする方へ
今回はこれから遺品整理をする方へ自分の実体験を元に、作業方法やおすすめの業者をご紹介します。遺品整理を何から…
まるお / 3401 view
子供の笑顔を素敵に撮ろう!おすすめの一眼レフカメラ5選
赤ちゃんの頃はもちろんのこと保育園や幼稚園と成長し行事やイベントが多くなってくると写真を撮る機会も増えますよ…
snowfairy / 6770 view
寒くても布団をかぶらない子供に!寝冷え対策に使える方法
寒くても布団をかぶらない子供たち。風邪をひいてしまわないかと心配ですよね。布団をかぶらないなら、それに代わる…
myia / 11854 view
これでOK!苦手なアイロンかけもシワなく手早くストレス知らずな凄テク5選
意外なことに、苦手な家事として常に上位ランクインのアイロンがけ。上手にコツをマスターして、ストレスをなくせる…
さくらしまこ / 18250 view
【洗濯物が臭い!!】何をしても取れなかったアノ臭いがなくなる方法を大公開!
洗濯物が乾きにくくなる冬がやってきます。梅雨時期にも悩んだ、洗濯物の臭いにまた悩まされる季節到来です。洗濯乾…
nana2boys / 10615 view
子供がいても免許が取れる!託児所付き自動車学校に行こう
子育てをしていて『車があったらな』と思うことありませんか?子供もいるし、今さら通うのも大変だな、というママた…
pippo / 8841 view
人工毛の進化はここまできた!人工毛ウィッグのメリット・デメリットなどまとめて紹介
人工毛というと、比較的安価でいつもと違うヘアスタイルを気軽に楽しめる♫というファッション性の高いものとして使…
YUGAMI / 4802 view
ハッピーファミリーライフをキーワードに、家族が幸せに過ごせる情報を届けていきます。
よろしくお願いします(^-^)
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
Facebookページ
フォローして新情報をチェック
twitterをフォロー
フォローして新情報をチェック




以前テレビで放送されていた人は、1つの商品には、1枚しかハガキを送らないとのことでした。
それなのに毎月200枚ものハガキを書くということは、懸賞を行なっている会社を知っておく必要があります。