アレルギーのメカニズムについて

アレルギー(独: Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。
アレルギー反応が起こるしくみ

アレルギー反応が起こるしくみ

本来は体を守るはずの反応が、自分自身を傷つけてしまうアレルギー反応に変わるのです。

アレルギーは、体に入ってきた異物に対して「IgE抗体」というタンパクが作られることから始まります。作られたIgE抗体は、目・鼻・肺・皮膚・腸などの粘膜にある「肥満細胞」に結合し、再び体に異物が入ってくると、それに反応して、かゆみや鼻水などの症状を引き起こす原因物質を作り出します。

アレルギーの種類

アレルギー反応の種類

アレルギー反応の種類

実はアレルギー反応には1型、2型、3型、4型の4つの型があります。
最も一般的と考えられるアトピー性皮膚炎・食物アレルギー・花粉症などは
主に1型と4型に関わっていると言われています。

アトピー性皮膚炎

アレルギー辞典

アレルギー辞典

アトピー性皮膚炎は、アレルギー体質(アトピー素因)と、皮膚機能の異常がある場合に、いろんな悪化因子が加わって発症します。

アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。
主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。一般的に、6カ月以上(乳幼児では2カ月以上)続くと慢性と判断します。
治療で目指す最終的なゴールは、アトピー性皮膚炎であることをあまり意識しないで日常生活を送ることができる、あるいは周囲の人からアトピー性皮膚炎であることがわからないくらいにまで症状を改善し、その状態を維持していくことです。

適切な治療を続ければ、症状を上手にコントロールできます。

小児ぜんそく

喘息(ぜんそく)の正しい知識と治療についての総合サイト

喘息(ぜんそく)の正しい知識と治療についての総合サイト

小児ぜんそくの約8割は3歳までに発症するという調査結果があります。
呼吸のたびに「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」と音がする──
幼児にこのような症状が起きたときには「ぜんそく発作」の可能性があります。
ぜんそくは、早期に治療を開始すれば症状を悪化させずにすますことができます。
ハウスダスト、ダニ、花粉といった生活環境の中の物質が原因となるアレルギーで喘息が起こることが多いといわれています。
 もしアレルギーを起こす原因物質がわかっていれば、それを子供のまわりから除去するようにします。
ぜんそくという病気の落とし穴は、発作が起きているときは病院に駆け込むほど苦しいけれど、いったん治まってしまえば通常の生活に何の支障もないこと。だから多くの人は発作がなくなると、ぜんそくが治ったと思って治療を止めてしまったり勝手に薬の量を減らしてしまいます。
しかし最初は軽症であっても、治療を怠ると、悪化と改善を繰り返しながら10年、20年と長い期間を経て、肺の機能が低下したり重症化したりします。

食物アレルギー

食品におけるアレルギー表示について

食品におけるアレルギー表示について

日本で食物アレルギー体質をもつ人は全人口の1~2%(乳児に限定すると約10%)とされています。現在食物アレルギーの治療には特効薬はなく、原因となるアレルギー物質を摂取しないことが主な対応策です。そのため、アレルギー物質表示は患者にとって重要な情報です。

幼児がアレルギー反応を引き起こさないか様子を見るために、最初は少量のそばを与えてみることです。 例えば、1本のそばを小さく切って、食べさせてみます。
最初は、それだけで反応をチェックしてみましょう。アレルギー反応は、数分から数時間内くらいで現れます。体調に変化がなければ少しずつ増やしていけば大丈夫ですよ。


関連するキーワード

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

更新情報をtwitterで受け取る

更新情報をpush通知で受け取る

関連するまとめ

子宮頸がんのステージとは?普通のがんと違う!どんな病気なの?

子宮頸がん、検診やワクチンの話はよく聞くけど、実際はどんな病気なの?と思っている方もいると思います。今回は、…

ヤギヤギコ / 435 view

定期接種になったB型肝炎ワクチン、B型肝炎とは何かを知ろう

定期接種になったB型肝炎ですが、B型肝炎について正しく知っていますか?どんな病気なの?定期接種の対象年齢は?…

ReilyLady / 968 view

婦人病の代表「子宮頸がん」ってどんな病気?原因や治療方法は?

子宮頸がんってどんな病気でどんな症状が出るの?どうやって治療するの?と質問されたら答えられますか?女性特有の…

ReilyLady / 463 view

B型肝炎になってしまったら?給付金を受給するためにすべきこと

昭和23~63年の間に、予防接種を受けてB型肝炎になってしまった世代も、今や母親になっている可能性が高い年齢…

ReilyLady / 423 view

ダイエットの停滞期を乗り切れ!健康に痩せるために注意すること

ダイエットをしていると「停滞期」がすぐきちゃう人いませんか?どうしたらいいのでしょう。もっとストイックにダイ…

ひらり / 552 view

スマホのやりすぎ?現代病・ストレートネックにご注意

現代病といわれるストレートネック。スマホのやりすぎでなってしまう人が多いようです。どんな病気なのか、治し方は…

myia / 1587 view

【寒くなってきたらご用心!】中耳炎になったときの対処法

耳の中が突然痛くなる中耳炎。くせになると風邪を引くたびになってしまうことも。まだ言葉を上手に話せない小さな赤…

nana2boys / 3292 view

子宮頸がんの検査は怖くない!当日の流れと検査方法を解説

女性が絶対に受けたほうがいいという子宮頸がんの検診、実際にどんな検査をするの?痛みはあるの?子宮頸がんの検診…

tujico / 943 view

赤ちゃん以外も打つ方がいい?B型肝炎予防接種の疑問に答えます

B型肝炎の予防接種、赤ちゃんの時には受けなかったけれど今からでも受けた方がいいのか悩んでいる方へ。最近のB型…

myia / 1269 view

【おもちが喉につまった!】正しい応急処置法を学んで万が一に備えよう

お正月になるとなんとなく食べたくなるおもち。余ったおもちをダラダラと食べ続ける冬の間は喉につまらせないように…

nana2boys / 2326 view

さくらしまこ

外科病棟看護師として5年間働いておりました。

結婚を機に退職、3人の子供の子育てに奮闘中です。
仕事の経験、子育ての経験、末娘が重度知的障害があるため福祉との関わりを元にしたまとめ記事の作成を得意としております。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

Facebookページ

フォローして新情報をチェック

twitterをフォロー

フォローして新情報をチェック