◎実母・義母との衝突あるある

◎おっぱい問題は世代差によって価値観が違う

子どもが生まれて少し経つとうんざりするほど聞かれるのが
「母乳?ミルク?」というあの問題。

現在では、それぞれの事情に合わせて母乳でもミルクでも問題ないとされていますよね。

母乳が出ていて問題なければ母乳だけでもよいし(いわゆる完全母乳=完母)
母乳が出ない、または少ないならミルクを足していけばよい(混合もしくは完全ミルク=完ミ)とされています。

また、仕事復帰や夜眠る時間の確保、預ける予定があるといった理由での混合もありますよね。

どちらを選ぶかは事情や個人の考え方による、という雰囲気が今は常識としてあります。

ところが、時代によっては

「絶対に母乳がいい、ミルクでは栄養が少なくなる」と言われていてミルク派が肩身の狭かったことも

「母乳では栄養が足りないからミルクが一番いい」とされていたこともありました。

新しい情報も積極的に取り入れてくれるような祖父母であればいいのですが
自分の時代の子育て常識が当たり前とどうしても思ってしまいがちです。

母乳やミルクの考え方そのものに時代背景があることがわかっていれば
「私のときは〜」と言われたときのイライラも少なくなるかもしれませんね。

◎オムツの驚異的な進化による良し悪し

オムツ問題、これも世代によって個人によって価値観の大きく異なるものです。

同じ時代に生きる母親同士でさえも、
どう考えているかによってお付き合いが変わることもあるほど。

でも、祖父母となれば付き合いをやめるわけにもいきません。

育児が始まったときと、おむつが外れる時期の2つのピークがあるオムツ問題。

日々進化を遂げているベビー用品の中でも、
より吸収をよくし薄くすることの研究が重ねられている紙オムツ。

どうして布か紙かでここまで大きな問題となるのでしょうか。

それは祖父母世代の子育て時代には紙オムツの性能がここまでよくなかったこと、
紙オムツが高級品扱いだったことなども理由として考えられます。

祖父母世代の子育て時代には
布オムツが当たり前だった時代から徐々に紙オムツが主流になっていく頃だったのではないでしょうか。

そして布オムツが当たり前だった実母や姑に紙オムツを使うなんてと言われながら、
やっぱり布を使うべきなのかもしれないとモヤモヤしながら紙オムツを使っていたのかもしれません。

はたまた便利な紙オムツを横目に慣習からなんとなく布オムツを使っていた可能性もあります。

そう思うと少し許せるような気もしてきませんか。

◎「抱き癖」は違う視点から見てみよう

祖父母世代から言われる「抱き癖がつくわよ」という言葉。
「今は抱き癖とは言わずにどんどん抱くように言われてます!」なんていう正論は通用しません。

祖父母世代の子育て時代には「抱き癖がつくから抱きすぎないように」、と言われてきているのです。
その考えを変えるのはやはり難しいものがあります。

それは何故なのでしょう。視点を変えてみるとその理由が見えてきます。

抱き癖というのは、抱っこを迫られたり泣いているときにいつも抱っこしてあげることで
抱っこしていないと子どもが泣くようになる、という現象を指しています。

これ、今でもあります。抱き癖と呼ばれる現象がなくなったわけではないからです。
抱き癖が悪いものとして考えられなくなっただけなのです。

たくさん抱っこしてあげることが愛着形成の基盤となるというのは正しい認識です。
でも抱き癖が世の中からなくなったわけではなく捉え方が変わってきただけだと理解しておきましょう。

「抱き癖が〜」と言われたら「そうなんです、抱き癖ついちゃって〜でもこんなに抱っこできるのも今だけだから頑張ります!」と返しちゃうのも一つの手ですよ。

◎白湯はいつから?離乳食前の果汁は?

今は、離乳食前に果汁を与えることは避けるよう指導されています。
白湯に関しても飲ませた方がよい、という見解はありません。
飲ませてもよい、となっているだけです。

ところが、
祖父母世代の子育て時期には果汁は生後3ヶ月くらいから始め
白湯も与えたほうがよいという常識がありました。

常識として身についているものはなかなか変えることができません。

「もう果汁は何かあげてるの?」「もうあげてなきゃだめよ」なんて言われたら
「保健師さんに相談したら果汁はダメと言われてしまって」と少し大げさに伝えておきましょう。

◎権威ある人の意見として伝えて衝突を回避!



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nana2boys

プロフィールの閲覧ありがとうございます!
2011・2013年生まれの2男児の育児に
日々追われるママです。
大学で乳幼児発達を専攻していたので
幼稚園教諭と保育士免許を持っています。
卒業後は幼稚園や保育園と企業のいいものをつなげる
お手伝いのようなお仕事をしていました。
子どもと楽しく、ママやパパがストレスを溜めずに
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育児は十人十色、色々な方法や技を試して
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