
新築トラブルを回避!駐車スペースを作るときの注意点
新築を考える時、駐車スペースは他の場所より適当に考える人が多いと思います。
しかし、後々駐車スペースで悩んでいる人がたくさんいます。
そこで今回は駐車スペースを作るときの注意点を3つ紹介します。
新築で駐車スペースに悩む人が多い
新築で家を建てる時、人によってこだわりや思いがあるはずです。
豪邸とは、施主が築き上げてきた感性を最大に表現できる場です。
豪邸には施主の思いが宿っています。
家づくりをするなら他とは違うこだわりで楽しく充実した生活がしたい
外観のデザインや住宅の機能性、住みやすさなどのこだわりは人それぞれです。
しかし、夢の新築住宅でトラブルに悩んでいる人はたくさんいます。
そして意外と多いのがあ駐車スペースのトラブルです。
新築で家を建てました。設計の段階でファミリーカーを買う予定なので置ける駐車場をお願いしました。
しかし、出来上がって見ると4600cmしか奥行きがなくファミリーカーを置く事が出来ません。買う予定の車は4950cmです。
他に置ける位の車を探しましたがありませんでした。ハウスメーカーに抗議した所、完全に無視されています。
最も多い外構の失敗は、「駐車場が思っていたより不便だった」という例です。
設計者が決めた通りの広さにしたが、いざ車を入れようとしたら狭くて駐車・発車がしにくかった、という話がよくあります。
住宅メーカーの人に「十分な広さですね。」と言われたが、実際には少し狭かった。車から家の入口までが遠いため、雨に濡れてしまう。駐車場を縦に2台配置したので入替が面倒など、後悔するポイントがとても多いです。
せっかく駐車スペースを作ったのに車が入らない、または入るけどギリギリで不便という声はとても多いです。
そういったトラブルを回避するため、何に気をつければ良いのか解説していきます。
駐車スペースを作るときの注意点
駐車スペースの広さを考える時、注意したいポイントは3つあります。
・広さは所有している車に合わせる
現時点で所有している車を駐車する上で問題のない広さであるかどうか検討するのは必須ですね。
ただ、将来的に家族構成や考え方の変化等で車をもっと大きなサイズのものに買い替える可能性もあるならば、その時のことも考えなければなりません。
財団法人駐車場整備推進機構に公表されている資料によると、戸建て住宅で車1台に必要な車庫の広さは、
小型自動車……奥行5.0×幅2.6m以上
軽自動車………奥行4.0×幅2.2m以上
普通・大型車…奥行5.9×幅2.9m以上
車椅子同乗……奥行6.0×幅3.5m以上
狭くて道路にはみ出してしまう、入れるけどドアが開けにくいなどのトラブルの原因にもなるので、車の大きさを調べ業者に伝えましょう。
また伝える時、将来乗り換える車の事も想定して広さを決めましょう。
・車の出入りはしやすいか
車を止めるのに必要な大きさを挙げましたが、実は車の駐車スペースを確保しただけでは駐車場としてはまだ不十分。
その理由は、車は直角に移動できないからなんですね。
車を駐車するためには、道路から駐車場に車を停めるまで、車が問題なく移動できるスペースが必要になります。
駐車スペースをギリギリの狭さにしてしまうと、出入りがしにくくなってしまいます。
上の方で車一台分の駐車スペースを載せているので、そちらを参考にしても大丈夫です。