今日から実践!洗濯物にシワを作らないコツ6選!!
毎日アイロンをかけなければいけないのが、面倒に感じていませんか?
そんなあなたは、今日から洋服にシワを作らない工夫をしてみましょう!
◆アイロンがけが面倒な毎日・・・。
◆シワを作らないことってできないの??
◆シワを作らないコツ
1.洗濯機に詰め込みすぎない
洗濯をする時に、ぎゅーっと押し込んで洗濯をしてしまっていませんか?
洗濯物は洗濯機にふんわりと入れた状態で、洗濯槽の8割を越えた時点でまわすようにします。
こうすることで洗濯物の汚れも取れやすくなりますし、洋服同士の摩擦によりシワを作らないようにすることができます。
2.柔軟剤を入れる
柔軟剤は高額な商品や、香りの良いものを使用せずとも、安価な商品でもしっかりと毛羽立ちを抑制して、ふんわりと仕上げてくれます。
柔軟剤は効果が無いように感じる商品でも、シワを作らないという意味では抜群に効果を発揮してくれます。
3.脱水をしすぎない
しっかりと脱水をしてしまうことでも、シワを作ってしまいがち・・・。
洋服を干す時に困らない程度に脱水ができていればOKなので、脱水時間は短めに設定しておきましょう。
4.洗濯後はすぐに干す
洗濯が終わっていることに気づきながらも、ついつい干すことを後回しにしてしまっていませんか?
シワを作らないためには、すぐに干すことを徹底しましょう。
5.洗濯後はハンガーにかけておく
シワを作らないように洗濯をした洋服を、畳んでタンスに片づけてしまっては、シワを作らない努力が水の泡です。
物干しから取ってきた洋服は、ハンガーにかけて吊るしておきましょう。
6.洋服の素材選びも大切にする
毎日アイロンが必要なものと言えば
・会社の制服
・夫のカッターシャツ
などではないでしょうか?
会社の制服はさておき、夫のカッターシャツであれば、購入時にシワがあたりにくい素材を選ぶことでも、毎日のアイロンの悩みを解消できることでしょう。
◆布団の下に敷くとシワが取れる
◆賢く利用しましょう
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
関連するまとめ
「どうしてもお墓参りに行けない・・・」そんな時に役立つのがお墓参り代行サービス!
社会人にもなると、色々な事情でお墓参りに行けなくなってしまうことも多いでしょう。 そんな時に活用したいのが…
Holder1 / 3805 view
【子育てママは要チェック】子育てしやすいアパートとは?
引越しを考える時、次の物件を選ぶときに様々なポイントに注目します。小さい子どもがいる家庭なら、少しでも子ども…
Nilfaret49 / 4713 view
電動?普通?子供乗せ自転車の選び方とおすすめ人気モデル8選
子供が1歳を過ぎたら、そろそろ考えたい子供乗せ自転車のこと。電動と普通自転車の違いや、安全な自転車の選び方を…
snowsnow / 18156 view
家族ができたら♪車を購入するときに気をつけたいことまとめ
家族ができると車の買い替えや、今までもってなかった方も車の購入を検討する方も多いかと思います。ここでは車を購…
yoc97★ / 3022 view
【暖冬でも油断大敵】普段は降らない地域での雪対策とは?
今年は暖冬だといわれていますが、それでも普段は降らない地域で雪が降ったと話題にもなりましたね。めったに雪が降…
nana2boys / 6663 view
簡単DIY!オシャレでセンスがいい100均インテリア
なんだか殺風景なお部屋になっていませんか?おしゃれなインテリアで暮らしをより豊かにしましょう。インテリアは出…
kanakuma / 14816 view
お葬式の女性の服装、絶対に覚えておきたい基本の基本!
きちんとしていないと大恥をかいてしまうお葬式での服装。大人の女性としてのお葬式服装マナーを、遺族側と弔問客側…
tujico / 11161 view
スッキリ暮らしたい人必見!お家がキレイになる5つのコツ!
雑誌にでてくるようなスッキリしたお部屋を手に入れるのは、毎日の心がけ次第。満足のいくお部屋を手に入れたら、自…
よしだ あき / 9493 view
【家を建てるときに見たい】お部屋づくりの参考になるサイト5選
famimo世代が悩む家の購入。注文住宅が理想だけど、建築家をどうやって選べばいいのかわからなかったり、お部…
nana2boys / 10070 view
ハッピーファミリーライフをキーワードに、家族が幸せに過ごせる情報を届けていきます。
よろしくお願いします(^-^)
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
Facebookページ
フォローして新情報をチェック
twitterをフォロー
フォローして新情報をチェック
皆さん毎日のアイロンがけを、面倒に感じていませんか?
できるものなら、アイロンがけの時間を省きたい・・・。
そう感じているのではないでしょうか?