しかし、ホルモンバランスの乱れや加齢などで女性ホルモンが減少するとテストステロンの影響を強く受けてしまい髪が全体的に薄くなっていく症状です。

⑦産後脱毛症

女性は妊娠中に女性ホルモンが多い状態が続くため抜け毛の量が減りますが、出産を機に女性ホルモンが減少し、急激に抜け毛が増えることで髪が薄くなってしまう症状です。
また、出産による生活の変化によって、ストレスや睡眠不足も関わっていると言われています。
産後2~3ヶ月後くらいから始まり、産後半年~長くても1年くらいでおさまり改善していくことがほとんどだと言われています。不安になる気持ちはお察ししますが基本的には放っておいても問題ありません。

ハゲの対策方法

①食生活・睡眠・ストレス…など生活習慣の改善

▼食事

健康な身体を維持するために欠かせないのが「食事」です。

健康維持はもちろんのこと、髪の成長に必要なエネルギーも食事から摂取しているのです。

バランスのとれた食事を心がければ健やかな髪が生えてきますが、栄養が不足すると髪の成長の妨げになります。

また過度な脂質など栄養が偏っていると、頭皮環境を悪化させハゲが進行する原因になることも…。

ハゲや薄毛を克服しようと思ったら、まずは食生活を見直してみましょう。

▼睡眠

睡眠も、ハゲを克服するためには非常に重要な生活習慣の一つです。

髪の毛の成長に大きく関わる成長ホルモンは、夜寝ている間に最も多く分泌されます。

そのため、睡眠時間が不足していたり睡眠の質が悪いと、髪の成長が妨げられてしまうのです。

成長ホルモンは眠り始めから約3時間後に最も多く分泌されるため、このタイミングにいかに深い眠りについているかが重要です。

▼ストレス

ストレスは、心身に良い影響を与えないものですが、ハゲにももちろん悪影響を及ぼします。

ストレスを感じることで、血管が収縮するため頭皮の血行が悪くなってしまいます。

そうすると、髪の成長を妨げられて薄毛が進行してしまうんです。

また、強いストレスは免疫機能を低下させ、たとえば円形脱毛症などのハゲの原因になるとも考えられています。

②育毛剤

育毛剤は商品数がとても多く、実に70以上あります。

そのため、どれを買えば良いのか悩んでしまうのも、無理はありません。

そんな膨大な商品の中から、自分に合った1本を見つけるためには「配合成分」と「使いやすさ」に着目しましょう。

日本皮膚科学会ガイドライン2017年版を踏まえた、具体的なポイントは次の2つです。

失敗しない育毛剤の選び方
①薄毛の主な原因をカバーできる成分配合の商品を選ぶ
②使い続けられる使用感や価格帯の商品を選ぶ



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