やるべきことはとても簡単です。「毎月いっぱいいっぱいで、貯金するだけのお金が余らない」という人は生活コストの削減から始めるべきですし、「お金に余裕はあるはずだけど貯金できない」という人は貯金に対する意識を高めることを優先すべきです。
貯金する目標と金額、そしてゴールとする時期を定めてみて、そのためにできることを書き出すのもいいですね。

貯蓄できるコツを紹介!

最後に貯蓄できるコツをまとめてみました。

貯蓄の基本①:お金を貯める「目的」を明確にする

お金を貯める理由は人それぞれですが、まずは「そもそもなぜお金を貯めるのか」を明確にすることが大切です。
お金を貯める「目的」を明確にし、目標金額を具体的に考えてみましょう。
例えば、お金を貯める目的を、「5年後に200万円の新車を買うため」と設定してみます。
5年で200万円の新車を購入するためには1年に40万円の貯蓄が必要です。1ヶ月だと約34,000円、1日だと約1,100円です。
このように具体的な金額を計算することで、現実的な計画を立てることができます。
貯める金額を決めるより、貯まったお金で何がしたいかを先に決めましょう。そうすれば、具体的な貯めたい金額を導き出せるはずです。

貯蓄の基本②:『 収入-貯蓄額=使えるお金 』

毎月の収入から貯蓄したい金額を差し引き、残ったお金で1ヶ月を過ごすようにしましょう。これを先取り貯蓄と言います。これさえできれば嫌でもお金が貯まるようになります。
先取り貯蓄の方法としては、貯蓄用の口座をつくったり、自動積立定期預金を利用したり、貯蓄性のある生命保険に加入する等があります。
お金を貯めるにあたって、まず何をすればいいかが分からないという方は、ここから始めてみてはいかがでしょうか。
多くの方が月収の1~10%を貯蓄にまわしているという結果になっています。月収の10%ということは、手取りが20万円の場合は2万円、30万円の場合は3万円です。これくらいが無理なく貯蓄ができる金額なのかもしれませんね。
まずは月収の10%から貯蓄を始め、上手くお金が貯まってきたら、15%、20%と貯蓄額を増やしていくことをおすすめします。

貯蓄の基本③:使えるお金は細分化して管理

お金が必要になるとその都度、銀行口座からお金を引き落としていませんか?
これを続けるとあっという間に口座からお金が無くなっていきます。
収入から貯蓄額を差し引いた「使えるお金」。この「使えるお金」から家賃や携帯代等の固定費を差し引いた金額を週単位で割り、その金額のみを週の初めに財布に入れ、1週間を過ごしましょう。
週末にお金が残っていれば、その週はお金を上手くやりくりできたことになりますし、逆に週半ばで無くなってしまうとしたら、無駄な出費をしてしまったことが一目瞭然です。
簡単で分かりやすいお金の管理方法なので、家計簿をつけるより楽に続けられるはずです。

お金がたまる体質になるためには…?

①いらないものを捨てる



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