
【老後の住まいを考える】賃貸と持ち家のメリット・デメリット
持ち家を購入するか、賃貸にするか、老後の住まいで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?。
仕事や貯金、家族などの要因で、持ち家が良いか賃貸が良いかは、変わってきます。
こちらでは、持ち家と賃貸のメリット・デメリットを紹介するので、何が自分の老後にあっているのか考えてみましょう。
持ち家のメリットとデメリット
次は持ち家のメリット・デメリットを紹介します。
賃貸と比較しながら見ると良いかもしれません。
メリット① ローン返済後は経済的に安心
持ち家ならではのメリットが、老後安心できること。住宅ローンの支払い中は大変ですが、支払いが終われば、老後は経済的な負担がほとんどありません。また「家」という大きな資産があることは大きな安心に繋がります。
メリット② 資産が手に入る
持ち家を購入する一番のメリットは、家が自分の資産になるということです。
老後に住む場所に困らないという安心感が大きく、年を重ねるほど大きくなりがちな不安を解消することができます。
40代後半に住宅ローンを返し始めたとして、20年支払い続ける必要あった場合、60代後半でローン返済は終わります。
一番経済的に不安がある、老後にお金の負担がなくなるのは、大きなメリットです。
また自分の資産などで、老後はバリアフリーなどリフォームすることも自由です。
次は、持ち家のデメリットを見ていきましょう。
デメリット① 失業、病気でもローンは返済は支払わないといけない
住宅ローンの支払いが残っているのに、健康を害して働けなくなると、ローンと治療費で、貯金がどんどん減ってしまう恐れがあります。最悪の場合、家を手放して住む場所を失ったうえに、ローンの支払いだけ残るという状況に陥る可能性すらあります。
デメリット② 住み替えが難しい
持ち家になったときの一番のデメリットは、家族構成が変わったり、ライフスタイルが変わったりしても、簡単に住み替えができないことです。
メリットにあったように自由にリフォームができると言っても、転勤や近隣の住環境の変化へ対応することは難しく、住み替えのための家の売却は購入金額との差異が出るなどのマイナス要因をはらんでいます。
住宅ローンは、病気や失業で収入が減っても支払い続けなければなりません。
また、持ち家は住替えが難しく、家の中の変化はリフォームである程度改善できますが、家の外、近隣トラブルなどの周囲の変化には対応できません。
賃貸か持ち家か?早いうちに決めよう!
賃貸と持ち家どちらが良いかは、その人のライフスタイルや将来設計で変わります。
しかし、賃貸に住み続けるか、持ち家を購入するかは、早いうちに決めるべきです。
老後はどんなところに住むか、早く決めて自分にあった住まいを見つけましょう。