夏の恒例アートアクアリウム展

江戸時代以降、日本の中心として機能を果たし続け、今では世界の大都市へと発展した東京

ですが、この夏江戸の雰囲気とアートを融合させたイベントが東京の日本橋で開かれます。
それがアートアクアリウム展です。

「アートアクアリウム」とは、数千匹の金魚を使った水中アートの展覧会。今年で12年目を迎え、これまでに累計835万人が来場した人気イベントとなっている。
「アートアクアリウム」は、アートアクアリウム アーティスト木村英智氏がプロデュースする幻想的な水中アート展覧会。和をモチーフにデザインされた水槽と、LEDライティングやプロジェクションマッピングなど最新技技術が融合。

アートアクアリウム展の見所

アートアクアリウム展はどこを見ても素晴らしい作品で埋め尽くされていますが、その中でも特におすすめな展示物を紹介していきます。

アートアクアリウムの象徴的存在である名作「花魁」は、史上最大の大きさに進化させた「超・花魁(Super Oiran)」に。

なんとこの超・花魁だけで3000匹もの金魚が舞い泳いでおり、その姿に誰もが圧倒されるでしょう。
アートアクアリウム展にいったら是非目に焼き付けて欲しい作品です。

天井金魚

アートアクアリウムのアーティストである木村英智氏が、構想5年の歳月をかけて実現した作品が天井金魚です。
かつて江戸時代の豪商は、ガラスの水槽を天井に作り、金魚を見上げて観賞していたという言い伝えがあります。それを実現したのが天井金魚なのです。格子状の水槽の中を金魚たちが泳ぐ様子は、歴史的な建物の天井画のような雰囲気です。

大政奉還金魚大屏風

屏風をモチーフにした水槽に、日本の美術史の移り変わりを表現した『大政奉還金魚大屏風』も見逃せません。

大政奉還金魚大屏風はプロジェクションマッピングという最新技術を駆使しており、正に現代アートと金魚の融合に相応しい作品と言えるでしょう。

他にも日本刀とアートアクアリウム展のコラボ作品である”翔英美天命”や、とても貴重で価値の高い錦鯉を見れる”フローティングリウム”など多くの見所があります。

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