大型犬を室内飼いする場合、いくつか気を付けておきたいことがあります。

余計なトラブルを起こさないように、しっかりと注意点をチェックしておきましょう。

・犬が誤飲しそうな物は片付ける

室内飼いの飼い方は、飼い始めが重要であり、その後の飼い方は飼い主次第となります。

当たり前ですが、犬が誤飲してしまいそうなものや、いたずらしたくなりそうなものは、高い位置に置くなどの配慮が必要です。

・運動不足にならないよう注意

大型犬はそのほとんどが牧羊犬または狩猟犬として生まれたので、毎日の適度な運動は不可欠です。

運動不足だと溜まったエネルギーを発散することができず、やがて問題行動へと発展してしまいます。

1日最低1時間の散歩を心がけましょう。

・室温をきちんと管理する

飼い主が暑いからといって冷房の温度を低く設定してしまうと、それは犬にとって極寒かもしれません。

また、真夏の暑い日に犬を冷房のきいていない部屋に放置してしまうと熱中症になってしまう場合もあります。

犬は人間に比べて体温を外に逃がす能力が劣るため、人間の体感温度に合わせて生活していると体調不良を起こしやすいのです。

室内飼いでは

・物を片付ける
・運動させる
・室温を管理する

といったポイントに注意しておくようにしましょう。

注意点が分かっていれば、犬の安全を確保することができます。

外よりも安心♪犬を室内飼いすることで得られるメリット

気を付けないといけないことも多い室内飼いですが、実はメリットもたくさんあるのです。

最後に、どのようなメリットがあるのか紹介していきます。

・良好な信頼関係が築ける

犬と常に一緒にいる時間が長くなるため、犬との信頼関係を築きやすい

犬はその習性として群れで生活してきました。

1頭だけで外で飼われているよりも、家の中で常に家族と一緒に生活する方が犬にとっては幸せなのです。

・体調の変化に気付きやすい

室内で犬を飼うメリットとしては一番に挙げられるのは細かい世話をしてあげられることです。

犬のささいな体調の変化などを素早く察知することができて、すぐに適切な治療をすることができるのは非常に大きなメリットといえます。

・しつけがしやすい

家の中にいれば、いつでもどこでもしつけができます。

犬のしつけのコマンドは「マテ」「コイ」「スワレ」「フセ」などありますが、家の中ではあらゆる場面でしつけが可能です。

たとえば、忙しい時にじゃれかかってきたら、「マテ」といえば少し落ち着くことが出来ますし、食餌の時は「コイ」「オイデ」と言えば、喜んで走ってきます。

室内飼いをすることで、犬と良好な信頼関係を築くことができます。その結果、しつけもしやすくなるでしょう。

また、犬の様子をいつでもチェックできるので、些細な変化に気が付きやすくなるのもメリットです。

ポイントを押さえて大型犬を室内で飼おう!

必要なものを準備し、注意点を理解しておけば安心して大型犬を室内飼いできます。

ちょっとしたポイントさえ押さえておけば、室内飼いはそれほど難しいことではないのです。

これから大型犬を飼いたいと思っている人は、是非室内飼いにチャレンジしてみましょう!



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