泥棒は「人目に触れず」「手早く」「効率的」に“仕事”をしたいはずです。

また、簡単かつ安全に現金化できる“ブツ”を狙うでしょう。

このすべての条件に、野立て太陽光発電施設のケーブルは合致しているのです。

太陽光発電システムを大規模な設備で、しかもパネルは1枚1枚重量が重たいです。
しかも、犯行に足が付きやすいため、プロの泥棒にはあまり好まれません。

そのため、手軽に盗みやすいケーブルを盗む方が多いのです。

被害に遭わないためには”防犯対策”が大切

太陽光パネルやそれに付随するケーブルが盗難に遭わないためにも、”防犯対策”が必要です。

1.センサーライト&ダミーカメラを設置する

家の玄関などによく設置されているセンサーライトとダミーカメラを設置することで、ある程度効果はあるかと思います。

ただ、盗むにはそれなりの専門知識を備えている方だと思いますので、あまり効果はないかもしれませんが・・・。

当人を驚かせるために、『高圧危険』や『感電の恐れアリ!』といった看板をつけるのも一つの方法ですね。

2.本物の防犯カメラを設置する

監視カメラは、太陽光発電所に限らず、防犯グッズの代表的な物のひとつです。
泥棒は、目・光・音・時間を嫌がります。

監視カメラは目の役割となり、泥棒を牽制・監視する役割があります。
そのため、防犯カメラを設置することにより、一定の防犯効果が期待できます。

3.設置場所の管理体制を見直す

設置場所の管理体制も見なおしてみましょう。

雑草を取り、ソーラーパネルを定期的に清掃し綺麗に保つことで管理者の目が行き届いていることをアピールします。

4.住所公表を控えるようにする

太陽光発電所の住所公表を控えることも大切です。住所を公表すれば格好の標的となってしまいます。

それに加え、高さのある太陽光発電所フェンスや防犯カメラの設置、犯人威嚇装置などを導入する必要があります。

5.盗難保険に加入する

万が一、盗難の被害に遭われた場合、盗難保険に加入しておいてもいいかもしれません。

施設関係、もしくは火災保険の特約として盗難もあるかと思います。

各保険会社によって内容は変わりますので、詳細は直接聞かれたほうがよいでしょう。

太陽光発電設備を守るためには、まず防犯カメラやダミーカメラを設置してください。

その上で、太陽光発電をしていることを公表しないようにしましょう。

また、万が一のことを考えて、盗難保険に加入することを忘れないように。

安心して”太陽光発電”するために

最近では太陽光発電の導入も比較的少ない費用で行うことができるようになりました。
そのため、太陽光発電投資を行うご家庭も多いのでしょう。

しかし、太陽光発電は基本的に放置する発電方法なので、設置場所や防犯対策において注意する必要があります。

安心して太陽光発電を行うためにも、今回ご紹介した防犯対策を試してください。1つの防犯対策を行うだけでも、太陽光発電に関するリスクをグッと減らすことができますよ。



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