妊婦健診でもらったエコー写真、どうやって保管・保存していますか?保存状態がどんなに良くても、時間の経過とともにエコー写真はどんどん消えていってしまうということをご存知ですか?
エコー写真が消えてしまう理由と、保存・保管方法をご紹介しますね。

エコー写真とは?

妊婦健診に行くと、お腹の超音波検査が行われます。その時に撮影したお腹の中の写真のことをエコー写真と言います。妊婦健診に行くたびに、大きくなっている赤ちゃんのエコー写真を見ると、嬉しくてほっこりして、安心しますよね。

その時の思いのまま保存しておきたいと考えるママはとても多いです。あえて母子手帳に挟んだまま保管しているママもいますし、ポケットアルバムに挟んで保管しているママもいますね。

でも、その保管方法は要注意です!

エコー写真の多くは感熱紙だったり、インスタント写真紙だったり…最近では、ほとんどのエコー写真が感熱紙ですね。感熱紙もインスタント写真紙も、時間の経過とともにどんどん色褪せていって、最終的には消えてしまう性質があります。

感熱紙の代表格と言えば、レシートが思い浮かびますね。レシートは後で見返そうと思っても、何だか薄くなっていたり、消えて見れなくなってたりすることがあると思います。
エコー写真も感熱紙なので、もれなく多少なりとも薄くなったり、消えていったりするもの…

大切に保管していても、2~3年程度で消えてしまうのが普通です。消えてしまうのが嫌な方は、そのままの状態で保存・保管しておくのは、あまりにも危険です。

エコー写真の保存方法

写真を撮る

エコー写真をもらったら、写真を撮っておきましょう。写真を撮影するなんて、何だか不思議な感じもしますね。なんだったら、ずいぶんアナログな方法だなと感じる方もいるかもしれません。
でも、実際には、これが一番安全で、確かな方法なんです。

そのまま写真のみを撮影するのもOKですが、せっかくならその時のことを思い出せる形で撮影するのもいいですね。例えば、季節を表すものと一緒に撮影したり、お腹の膨らみ具合と一緒に撮影するのはいかがでしょうか。

その時の嬉しい気持ちのまま撮影するつもりで写真に収めると、後で見返した時にも「そうそう!この頃から胎動があって嬉しかったんだ!」「この頃に初雪があったんだ!」「この夏は暑かったな~」と思い返すことができますね。

ポイントとしては…
①光の反射を防ぐ
②手振れを防ぐ
の2点です。

特に、光の反射で撮り損ねるというのはよくあります。写真を撮影する角度や、光の当たり方を確認してから撮影するようにしてくださいね!

コピーする

自宅の複合機でのコピーやコンビニのコピー機でコピーをするというのも一つの手段です。ただ、先にも言ったように、エコー写真は感熱紙のものが多いです。

機種や機械によっては、感熱紙をコピーすると、原版まで真っ黒になってしまうタイプのものもあります。実際にそういったトラブルもあります。事前に、不要なレシートでコピーができるかどうか試してから、エコー写真のコピーを行うようにしてくださいね!

コンビニのコピー機では、写真をコピーできる「写真コピー機能」を備えているものもあります。こういったものを使ってもいいですね。ただし、あくまでもコピーなので、現物と全く同じ色合い、風味が出せるわけではないことを承知しておいた方がいいかもしれませんね。

スキャンする

スキャナを備えた複合機がある方は、スキャナーで取り込むというのもいいでしょう。比較的、現物に近い色合いのまま取り込むことができるような機種もありますので、そういった機種を使うのもいいですね。

スキャンした写真をパソコンに取り込んだり、SDカードやリムーバブルディスクに取り込んで保存するという方が多いと思いますが、データの消失や紛失がないように気をつけましょう。

万が一のデータの紛失や消失があった時のために、スキャンで取り込んだ後に、そのデータを写真としてプリントアウトしておくのがおすすめです。

写真屋で焼き増ししてもらう

自宅にスキャナやコピー機などがないという方は、写真屋さんでエコー写真を写真にしてもらいましょう。写真を写真にというと、何だか不思議な感じがしますが、感熱紙を写真用紙に印刷し直してもらうというと分かりやすいでしょうか。

こうすることにより、感熱紙で置いておくよりも持ちがよくなります。ただ、データで残るのではないので、感熱紙ほどではないですが、こちらもある程度は時間と共に色褪せをする可能性があります。
データでなく現物として手元に持っておきたいという方には、最適な方法だと思いますよ。

料金的には、1枚当たり100円~200円程度です。エコー写真の枚数がそんなに多くない場合には、とっても良さそうですね。
お店によっては、焼き増ししてもらった写真をCD-Rにも焼いてくれるサービスもあります。そういうものを活用してもいいですね。

写真屋でフォトアルバム・フォトブックにしてもらう

カメラのキタムラや、インターネットの通販などを使って、フォトブックやアルバムにしてしまうというのもいいですね。コメントを入れることができたり、自分の好みにレイアウトが可能だったりするので、思い入れの強い1冊が出来上がります。

お値段は3,000円程度かかりますが、きちんとした本になって、きれいな状態で保存できるというのはとても嬉しいサービスですね。



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ヤギヤギコ

2歳の女の子の30代ママです。
「育児を楽しく」キーワードに執筆を行っています!
子育て経験を生かして、みなさんのお役に立てる記事を発信できたらと思います。よろしくお願い致します。

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