出産シーンを覚えていなくても、後から見返すことができる

ママは陣痛や分娩に必死で、意外と出産をしたその時のことをあまり覚えていないことが多いです。そんなママも、後から見返すことによって、出産のときの痛さや嬉しさなどの気持ち、感動を思い出すことができるでしょう。

子供が大きくなった時に見せることができる

子供と一緒に見ることができるというのも大きなメリットですね。
子供は、自分が小さかった時のお話が大好きです。お話で聞かせるのも素敵ですが、出産動画として映像で見るのも素敵ですよね。

子供に見せることを前提で撮影するのであれば、産院の入り口や陣痛室などの病室、その日の天気や、外の景色、時間が分かるような時計や風景など、出産をする環境も撮影しておきましょう。話で聞くのとは違い、子供自身が具体的にイメージしやすくなります。

子供が大きくなってから、子供と一緒に自分が産まれた時のことを見ることができるというのは、なかなかない経験で、とても素晴らしいことですね。

出産動画を残すデメリット

「撮影してほしくないもの」が映っている可能性もある

出産はママにとっても子供にとっても命がけのものです。陣痛が痛すぎて、苦痛で顔が歪んでいたり、髪の毛を振り乱して、必死の形相になっていたり…
他には、産声よりも、ママの絶叫の方が大きくて、出産動画というよりも、絶叫動画になってしまっていたり。

そんな映像が残る可能性があるのが、出産動画です。出産のありのままを撮影するというスタンスであれば、問題ないのですが、きれいな絵面で、美しい出産を撮影したいということであれば、ありのままの出産はデメリットとなるでしょうね。

分娩中はメイクオフをしてくださいと言われる産院もあります。そういう産院では、スッピンが映る可能性もあります。どうしてもスッピンを残したくないということであれば、デメリットとなりますね。

他には、パパが撮影するアングルによっては、「産まれてくるところ」がバッチリ映ってしまう可能性もあります。これに関しても、ありのままが映るのは嫌だというママにとってはデメリットとなってしまいます。

撮影に集中しすぎてしまう

一番よく聞くデメリットです。パパが撮影に集中しすぎて、ママが苦しそうにしていても立ったままボーッとしていたり、処置をするお医者さんや助産師さんの邪魔になってしまったり…
こうなっては大変なので、動いてもいい範囲を事前に確認しておいたり、ママが辛そうだったら腰やお尻を押してほしいなど、要望を伝えておく方がいいでしょう。

出産では、ママも性格が変わると言われています。自分が必死でいきんでいる時に、パパがビデオを構えて、呑気に「がんばれー」なんて言ってたら、腹が立って殴りたくなるというママもいるみたいです。

撮影に集中するのもいいですが、ほどほどにしておきましょう。

目で見るのとレンズ越しで見るのでは世界が違う

これはやはり撮影者になるパパにとってのデメリットになりますね。実際に目で見るのとレンズ越しで見るのは世界が違って見えます。
どちらがいいかは人によりますが、多くのパパが「やっぱり自分の目で見たい」と感じるようです。

自分の目でも見てみたいというパパは、産院側が許可してくれるのであれば、分娩室に三脚を置かせてもらいましょう。

トラウマになってしまうということもある

撮影をするということはパパは出産シーンをしっかり見るということになります。血が苦手なパパには、かなり酷な話になってしまい、撮影をしたことが原因となって、その後のトラウマになってしまうということも考えられます。
そのトラウマが、夫婦関係の悪化につながる可能性もありますので、よく話し合う必要があります。

メリットの反面になりますが、子供と見る時にもデメリットはあります。子供によっては、出産動画のママの必死な顔が怖かったり、陣痛に苦しんでいる姿を見るのがトラウマになってしまうということもあります。子供と見るという場合には、子供の性格を考慮してあげてくださいね。

ママも、陣痛の痛みがあまりにも辛かったなど、出産に対して辛いイメージがついてしまった場合、出産動画を見るのも嫌になるぐらい、ママにとってもトラウマとなってしまう可能性もあります。

上手に出産動画を撮るポイント

何度か使ってみて、事前に使い方を確認する

当日、本番になって、使ったこともない機械を突然使えと言われても、なかなか難しいものです。事前に何度か使ってみて、練習をしておきましょう。
ズームインやアウト、動画から静止画を切り取る方法、撮影の一時停止方法など、一通りの機能は使っておきましょう。

また、充電がどれぐらい持つかも確認が必要です。これは機種によって大きく違いが出てきます。
陣痛シーンを撮影しすぎて、いざ赤ちゃんが産まれた時に充電がない、記録容量がないということがないように、感覚を掴んでおく必要もあります。



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ヤギヤギコ

2歳の女の子の30代ママです。
「育児を楽しく」キーワードに執筆を行っています!
子育て経験を生かして、みなさんのお役に立てる記事を発信できたらと思います。よろしくお願い致します。

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