生命保険、加入当時のままになっていませんか?生命保険について誰かと話す機会はあまりないので、よく分からないまま放置してあったり、誰に聞いたらいいのか分からないといったことになっている人も多いと思います。

生命保険の見直しが必要な理由をお話しします。これを機会に、一度見直してみませんか?

生命保険の見直しとは

生命保険の見直しは、大きく分けて2種類あります。
一つ目は、内容を「変更する」という意味の見直し、もう一つは内容を「確認する」という意味での見直しです。

見直しと聞くと内容を変更するイメージがあると思いますが、本当の見直しとは、保障内容が今のご自身の状況に合っているのかどうかを定期確認するということなのです。

生命保険の見直しのタイミング

あなたはいつ、生命保険に加入しましたか?独身の時に加入した方もいれば、結婚のタイミング、子供が生まれたタイミングなど、加入のタイミングはさまざまです。
でも、見直しのタイミングは、皆さん大体同じような時期に行います。保険加入から10年経ったタイミング、15年経ったタイミングでしょう。加入時に「15年後に保険更新のタイミングが来ますので、その時に見直しが必要になります。」などの説明を受けた方もいるかもしれませんね。

保険会社が設定する更新のタイミングで、強制的に保険の見直しをするという方も少なくありませんが、本当にそれでよいのでしょうか。

生命保険とは基本的に、ご自身に万が一のことがあった場合には、ご自身ではない誰かが受け取るものです。ほとんどの場合、それは一緒に生活している家族になるでしょう。病気やケガ、事故などで働けなくなった場合には、基本的にはご自身が受け取ることになります。
ご自身に何かあったとしても、家族が今までと同じような生活を送るために、経済的に保障できるように加入するためのものが生命保険です。

独身時代に加入した方、結婚したタイミングで加入した方、子供が生まれたタイミングで加入した方は、本当にその保障で足りますか?もしくは、言われるがままに加入して、内容が手厚すぎているということはありませんか?
■結婚する
■子供が生まれる
■家を買う
などの自分のライフプラン、ライフステージに何か変化があった時には、その都度、必ず見直しをしましょう。

生命保険の見直しが必要な理由

保険金の受け取り損ねはないですか?

加入している保険内容を覚えていますか?ほとんどの方が覚えていないと思います。でも大丈夫です。保険の内容は忘れてしまっていいのです。でも生命保険は、何かあった時に助けてくれるものです。いざという時に分かるようにしておきましょう。

入院した時しか保険金がおりないと思っている方が意外と多いのですが、実はそうではないということもよくあります。顔にできた小さな傷の処置、お尻にできたオデキの処置など、小さなケガ・病気でも保険金がおりるということもあります。
受け取り損ねがないように、1年に1回でいいので、医療費の確認と一緒に、保険の内容を確認する見直しをしましょう。3年経つと保険金の請求ができなくなってしまいます。

ご自身が寝たきりになっても保険金の請求ができるように、保険証券は必ず、家族のだれが見ても分かるところに置いておきましょう。
加入した保険の内容は、全て保険証券に書いてあります。保険証券をご自身で見ても保険内容が分からないという方は、生命保険の担当外交員さんに加入内容を教えてほしいと言えば、教えてもらえます。

ライフステージ、ライフプランに変化があった時は見直しが必要

何度も言いますが、生命保険は何かあった時に助けてくれるためのものです。手厚くしすぎて保険料が払えないということになれば、本末転倒ですし、保障が足りなかったとなれば、生命保険に加入している意味がないというものです。

結婚をした、子供が生まれた、シングルになった、家を買った、仕事が変わったといったライフステージやライフプランに変化があった時は、保険内容が今の状況に適したものかどうか、保障内容が足りているかどうか、保険料が苦なく払えるものかどうか、見直しが必要になります。

例えば、家を買ったという方の中には、そのタイミングで団体信用生命保険に加入する方もとても多いと思います。そういう方は、生命保険の死亡保障を下げてもいいですね。
子供が生まれたという家庭は、大黒柱であるご主人に万が一のことがあったら困るので、死亡保障を手厚くしておくという場合もあるでしょう。逆に、教育費にお金をかけたいので、保障を下げるということもありますね。

自分が置かれている状況によって、保険内容の見直しが必要なのです。

古いプランのままで加入していませんか?

生命保険は、長い期間加入している方が多く、そのどれもが資産として扱われます。
その資産を解約という形で手放すのではなく、保険内容を見直して、新しいプランに乗り換えという形で置いておくというのも一つの手です。今加入している保険をできるだけ活かす方向で考えていきましょう。それには、現在の保険内容を知る、確認する見直しが必要です。

加入時に内容をきちんと理解して、納得して加入していますか?

付き合いで契約したという方、保険外交員から言われるがままに契約したという方は必ず見直しをしましょう。
自分の状況にあっていない不必要なものも、特約としてくっついた状態で契約している可能性があります。内容をきちんと理解して、納得して加入するようにしましょう。

例えば、要介護認定になると保険金がおりますよといった保険内容のものがあります。20歳代、30歳代ではこの状態になることはとてもまれです。病気の可能性があるので、ありえないというわけではないですが、病気が原因で要介護認定になるのも20歳代、30歳代では本当に少なくまれなものです。
ここに大きな金額をかけているという方は、見直してみましょう。

見直しを慎重に行わなければならない保険もある



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ヤギヤギコ

2歳の女の子の30代ママです。
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