術後はどうしたらいい?帝王切開の傷跡のケアや過ごし方について
自然分娩と帝王切開では、出産後の過ごし方も変わります。どれくらいで退院できるのか、赤ちゃんへの授乳はどうしたらいいのか、帝王切開を予定しているママのために術後の過ごし方についてまとめます。
傷跡は消える?
傷跡が赤くなったり、皮膚が熱くなって盛り上がってしまうことをケロイド化と言います。ケロイド化の原因はアレルギー反応や、年齢、体質や遺伝といった、様々な要因が関係していて、はっきりとした原因は分かっていません。そのために完全にケロイド化を予防したり、消したりすることが難しいのです。
それでも、傷が目立ってしまうのに抵抗を感じる方も少なくはないですよね。でも、ケアの方法やアレルギーの抑制をすることで、ケロイド化をある程度は防ぐことができます。
傷跡のケア方法
ケロイド化を防ぐ方法としては、抗アレルギー薬を処方してもらうことで、アレルギー反応によるケロイド化を防ぐことができます。また、炎症抑制効果のあるテープを貼ることで、赤みや皮膚の盛り上がりを防ぐようにします。
いずれにしても、ケロイド化してしまったら自己完結でケアする事は難しくなります。
傷跡を少しでも薄くしたいのであれば、専門のお医者さんに相談してみることをオススメします。
傷跡が残ると、帝王切開に対して抵抗を感じる方もいるかも知れませんが、その傷は、我が子を産んだ何よりもの勲章なのです。気の持ちよう次第で、傷も愛着が持てるようになりますよ!
最後に
いかがでしたか?術後から退院できるまでや、過ごし方、傷跡の残り方についても個人差が大きく出るものですが、きちんとケアをしていれば、傷跡は最小限にすることはできますし、自然分娩も帝王切開のお腹を大きくして赤ちゃんを育てたこと、出産という大仕事をしたことに変わりはありません。
完全に体が回復するまでは、無理は禁物ですが、赤ちゃんが生まれたら、慌ただしくも楽しい毎日が始まります。これから帝王切開でのお産を控えているママ達の不安が、待ち遠しいという希望に変わりますように!
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