お葬式の女性の服装、絶対に覚えておきたい基本の基本!
きちんとしていないと大恥をかいてしまうお葬式での服装。大人の女性としてのお葬式服装マナーを、遺族側と弔問客側それぞれでまとめました。
服装は「喪服」として販売・レンタルされているものを選べばほぼ失敗はないですが、意外とさじ加減が難しいのがメイクと髪型です。すっぴんは失礼に当たりますし、ほぼそのままの髪型もマナー違反とされています。お葬式の際のヘアメイクについても、ポイントを押さえておきましょう。
メイク
ファンデーションは「ツヤ感仕上げ」として、細かいラメが入っているものが多いですが、お葬式の際のメイクとしてはふさわしくありません。マットな仕上がりのものを選びましょう。基本的にアイシャドウは必要ありませんが、ファンデーションと同じくラメの入っていないブラウンやベージュのものは使用してもOKです。
アイライン、マスカラも基本的には必要ありません。使用する場合は、涙で落ちないようウォータープルーフの物をごく薄付けで使用しましょう。眉は必ず描くのがマナーですが、「いかにも描いています」というようなものは避け、整える程度を心掛けます。
チーク、ハイライト、シャドウはつけませんが、口紅は必要です。こちらもツヤ感が出るものは避けるのがマナーのため、ラメが入っているものやグロス、鮮やかすぎる色はNGです。ベージュ系やブラウン系のマットなものを選びましょう。
髪型
ヘアゴム、ヘアピン共に黒の物を選びます。ヘアアクセは必要ありませんが、使用する場合は光沢のない黒の物を。お辞儀をした時に横の髪が顔にかからない、肩に髪が付いていない髪型にします。顔にも肩にもかからないほどショートヘアの方は、きちんと整える程度でOKです。顔の横に髪がかかるボブの長さから、ロングの方はきちんと髪をまとめる必要があります。
黒髪の方は後ろの低い位置で黒のゴムでひとつに束ねる程度で問題ありませんが、髪をカラーリングしている方はそれだけではマナー違反とされています。後ろの低い位置でシニョンなどにして肩にかからないようにしましょう。まとめる位置は必ず耳より下の低い位置を心掛けます。
まとめ
故人とのお別れの場、という大切なセレモニーであるからこそ、大人の女性としての服装や立ち居振る舞いが求められます。きちんとしたマナーを心掛け、ひんしゅくを買ったりしないように気を付けましょう。
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