EPAとアラキドン酸

脂肪成分というのは、脂肪酸のことで、主なものは10種類。
そのうち、身体の中で大きく作用するのが、魚の脂肪に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)と、植物性脂肪由来のアラキドン酸です。

簡単に言うと、EPAは血液をサラサラにしてくれる脂肪、アラキドン酸は血栓をつくりやすくしてしまう脂肪ということになります。

青魚などに多く含まれるEPA

グリーンランドに住むイヌイットは、欧米人と同じ脂肪量を摂取していながら、中性脂肪はずっと低く、HDLコレステロールの値も、高い数値でした。
その理由が、彼らの食生活。
イヌイットの主食は、アザラシ、トドなどの海生動物の肉や魚肉であるため、EPAが豊富に含まれていたのです。
私たちも、青魚を積極的に摂りつつ、足りない分は、サプリメントで補いましょう。

クロムはダイエットにも役立つ!

クロムは、ミネラルの一種で、HDLコレステロールを増やしてくれるだけでなく、体内の褐色脂肪細胞の活性を促して、代謝をUPしてくれるので、ダイエットにも効果的です。
海藻類、貝類、レバーなどに多く含まれていますが、食品から摂取できる量には限界があるので、サプリメントで摂り入れるのが、有効な方法です。

ガンを予防する

ガンを予防するカギとなるのが「免疫力」です。
免疫は、ウイルスや細菌などの外敵から人体を守るメカニズム。
その外敵にはガンも含まれています。

体内では、1日当たり約3000個のガン細胞が芽生えていますが、免疫システムによって排除されています。
免疫力が低下すると、ガンが排除しきれずに定着して、ガン化してしまうのです。

免疫力のキーとなる「NK細胞」

「NK細胞」とは、ナチュラルキラー細胞のこと。
NK細胞は、リンパ球の10~20%を占め、毎日できるガン細胞を撃退してくれています。
免疫力の強弱をはかる指標となるのが「NK細胞活性」。
これが低下すると、免疫力は弱まっていきます。

NK細胞を活性化するために

NK細胞の最大の敵はストレス。
そのストレスを解消するのに、一番効果的なのが、笑うこと。
お笑い番組を見たり、口角を上げて、笑顔をつくるだけでも効果があるそう。
笑うのが難しいときは、頭を空っぽにするだけでも。

腸内の善玉菌を増やす



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tikatika

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