対面式のペニンシュラキッチン
ペニンシュラ(半島)型とはキッチンの片側が壁についているタイプ。対面式だと、シンクのあたりからはダイニングやリビングが見渡せることができます。新築マンションなどはこちらがよく見られます。
メリット
・料理をしながらこどもの遊ぶ様子が確認できたり、会話やテレビを楽しむことができます。
・手元の様子が見えないような壁を付けられるので、お客様に水回りを見られなくて安心です。
・半分独立した空間のようになるので、小さいお子さんが包丁や火のある危険なキッチンに入れないように、柵などがしやすいです。
・リビング側にカウンターがついているものは、大きくなってから宿題をできるスペースにもできます。料理をしながら見てあげることもできますね。
デメリット
・部屋に広さがない場合、対面キッチンにすると狭く感じます。
・キッチンに出たり入ったりしなければならないので、動線としては少し動きづらさはあります。
アイランドキッチン
ここ数年で聞かれるようになってきたアイランドキッチン。セレブ感があって憧れますよね。
シンクとガス台など、四方が壁についていないタイプの対面キッチンです。相当な広さのあるマンションや、一戸建てに多いです。
メリット
・友人や親戚など来客が多く、食事会やパーティーなどをよくするお宅、将来お料理教室を開きたい方にはおすすめです。
・お料理を作っていると自然とこどもが「何を切ってるの?」などのぞきこんで興味を持ってくれたり、一緒にクッキングも楽しみやすいです。
・開けた空間なので家族の一体感も感じられます。
デメリット
・リフォームなどでアイランドキッチンに替えるときは、水道やガスなどの配管の移動工事が必要になるので、分譲マンションなどの場合は管理会社への確認が必要です。
・煙が広がりやすいので天井からの大きい換気扇が必要です。
・オープンなためこどもは入ってきやすい空間。ガスコンロのチャイルドロックや、危険なものが入っている扉も開けられないような工夫が必要です。
壁つきキッチン
一番多く見られる、壁に沿って施工されているタイプのキッチンです。