母乳をいつやめる?ママも赤ちゃんもつらくない卒乳の仕方
そろそろ母乳をやめようかな?と思っても、赤ちゃんはなかなか納得してくれないですし、ママにとってもちょっぴり寂しいものですよね。ママも赤ちゃんも辛くない卒乳の仕方をまとめました。
卒乳とは?断乳とどう違うの?
卒乳とは、母乳やミルクから卒業することを言います。
昔は断乳と言っていましたが、今は卒乳というニュアンスが浸透してきていますね。
断乳はどちらかというとママの方からお乳を建つイメージですが、卒乳は赤ちゃんの方からおっぱいを卒業していくようにするイメージで、何となく卒乳のほうが柔らかい印象を持ちますよね。
昔はおっぱいにからしや苦味を塗ったりして、赤ちゃんがおっぱいを怖がるようにして断乳するやり方が多かったですが、今は赤ちゃんにトラウマを与えるようなやり方は推奨されていません。
では、どのようなやり方で卒乳すれば、ママにも赤ちゃんにも負担が少ないのでしょうか?
おススメの卒乳の仕方をまとめてみました。
赤ちゃんを説得する
「まだお話できない赤ちゃんに説得?」と無意味に思われるかもしれませんが、1歳を過ぎる頃になると赤ちゃんはママの言うことをなんとなく理解しています。
「そろそろおっぱいにバイバイしようか」など、卒乳したい1~2週間ほど前から根気よく話しかけるようにして、赤ちゃんの方から納得してくれるように持って行きましょう。
授乳以外の愛情表現をたっぷり行う
授乳が赤ちゃんにとっての精神安定になっていることはとても多いです。
ママにくっついて抱っこされながら、おいしいおっぱいをもらえるのは、赤ちゃんにとってとても幸せな時間なのです。
いきなり断乳してしまうと赤ちゃんも戸惑って、精神的に不安定になってしまうことがあります。
先に書いた話しかけとともに、ママと赤ちゃんの時間をたっぷり作って、「おっぱいとはサヨナラだけど、ママは●●ちゃんのこと大好きだよ」という気持ちをいっぱい伝えてあげましょう。
また、いきなり断乳という形を取ると、おっぱいが張って赤ちゃんを抱っこすることが辛いときがあります。
抱っこもしてもらえないとなるとますます癇癪を起こしてしまうことがあるので、赤ちゃんの見えないところでこっそり搾乳するなど、おっぱいトラブルにも気をつけるようにしましょう。
寝かしつけは授乳以外の方法で
寝かしつけの際に授乳をしている場合は、卒乳を意識し始めたころから授乳以外の方法で寝かしつけられるようシフトしていきましょう。
例えば寝るときに歌を歌ってあげたり、抱っこしてトントンしてあげたりなど、授乳以外の方法で赤ちゃんをリラックスさせて入眠させてあげることが大切です。
寝る前にたっぷり遊んで体力を使わせてあげるのも有効です。
「ものすごく泣いているし、夜間ぐらいは…」と思ってついつい授乳してしまうと、それだけ卒乳が遠ざかってしまいます。
おっぱいがほしくて泣いているとは限りませんし、お茶やお白湯を飲ませたり、抱っこしてあげたり、できるだけ他の方法で落ち着かせましょう。
また、虫歯の心配の観点からも、歯が生え始めてからは夜間授乳は控えたほうが賢明です。
授乳以外のおススメ寝かしつけ法①添い寝
添い寝をしながら胸や背中をトントンしてあげたり、頭やほっぺなどをなでなでしてあげたり、その子によって落ち着くポイントを探してあげましょう。
入眠の定番にしてあげることで、「これはねんねの合図だな」と赤ちゃんが理解するようになってきます。
授乳以外のおススメ寝かしつけ法②音楽を聴かせる
赤ちゃん用の寝かしつけ音楽を、CDや動画で聴かせてあげたり、ママが子守唄を歌ってあげたり、気分がリラックスする音楽を聴かせてあげるのもおススメです。
CDなどの音源を聴かせるなら、クラシックやオルゴールなどの、ママも一緒にリラックスできるようなものを選ぶといいですよ。
授乳以外のおススメ寝かしつけ法③本を読む・お話を聴かせる
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主人、娘、猫3匹と暮らすアラサー主婦です。フリーランスのライターとして活動しています。
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