基礎体温で、いろいろなことを知ろう!

基礎体温は、小数点第二位まで測れる「婦人用体温計」で、毎日の朝起きたばかりの体温を測って記録していきます。
妊娠を希望する女性で、基礎体温を測ることによって排卵日を把握しようとする方も多いかと思います。
ですが、基礎体温を測ることによって把握できるのは、排卵日だけではありません。
基礎体温を測ることによってわかることやメリットを紹介します。

基礎体温の周期とは

基礎体温を測りグラフ化すると、正常な状態であれば「低温期」「排卵期」「高温期」の3つに分かれます。
低温期は約2週間続き、その後にガクッと下がったあと、高温期に移ります。
このガクッと下がったグラフの部分が、排卵期です。

実際にはここまで綺麗なグラフになることは稀ですが、通常はだいたい低温期・高温期の2層を読み取ることができます。
女性の身体は、この基礎体温のリズムに合わせ、さまざまな体調や心の変化が起こります。
自分のリズムを把握していれば、どのようなメリットがあるのでしょうか?

生理の予定日がわかる

基礎体温を測って排卵日と高温期・低温期の周期がわかると、生理日の予測が立てやすくなります。
だいたいのリズムがわかってきたら、旅行やレジャーなどの予定も立てやすいですね!
また、急になってしまって生理用品がなく慌てる!ということもなくなります。

妊娠しやすい日がわかる

妊娠を希望している人もしていない人も、自身がいつ妊娠しやすい時期なのかを知っておくのは、とても大切なことです。
排卵が起こってからの卵子の寿命は約1日、精子の寿命は約3日です。
そのため、排卵3日前~排卵当日くらいに性交を行うと、妊娠しやすいです。
基礎体温を測っていればだいたいの排卵日の予測がつくため、妊娠を望む人も望まない人も、いつごろ妊娠しやすいのか知ることができます。

婦人病にかかっていないかを知ることができる

ダイエットに適した時期が分かる

生理が終わってから排卵後1週間までの間は、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が増加します。
エストロゲンが多い時期は、代謝があがりデトックス効果もアップするため、ダイエットに適した時期です。
この時期に運動を積極的に行えば、脂肪を燃やし、体内の老廃物の排出もスムーズになります。

なお、生理前から生理時期までは、プロゲステロンというホルモンが増加します。
プロゲステロンが多い時期には、身体がむくみやすく、体重が増加しやすくなり、またメンタル面でも落ち込みがちになるため、ダイエットの開始時期には向きません。
プロゲステロンが多い時期なのでダイエットをやめる!というわけではなく、開始に適した時期に初めて、不調時期には無理をしない、という方法がいいそうです。

スキンケアを時期ごとに変えられる



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tujico

主人、娘、猫3匹と暮らすアラサー主婦です。フリーランスのライターとして活動しています。

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