
子どもの作品は思い出がいっぱい!上手な収納方法をご紹介
幼稚園や保育園から持ち帰る作品、記念に残したいけれど…という悩みを解決する方法をご紹介します。子どもも喜ぶこと、まちがいなしです!
子どもの作品は家族の宝物です!
クレヨンをひたすらぎゅっと握りしめていた子が、いつの間にか、誰かの顔を描くようになり、風景を描くようになり…。子どもの作品には、その子の成長が描かれているのかもしれません。どれもが大切な宝物です。
そして、自分の作ったものを家族が大切にしてくれている!という経験は、子どもの自己肯定感を高めることでしょう。世界にひとつだけの作品を、たくさん褒めてあげたいですね。