
辛い乳腺炎にならないために。日々の食事で予防しましょう!
産後の乳腺炎。乳児のお世話をしながらの通院や治療はとても大変です。今回は自身の体験から、乳腺炎を防ぐための食事や食材をご紹介します。
乳腺炎にならないためにできること
乳腺炎、どんな痛み?
三人目が10カ月の頃、突然、乳腺炎になったことがあります。三人とも母乳で育てていましたが、こんなことは初めて!急な悪寒からの発熱と胸がガチガチになって痛み、体力を奪われました。
わたしの場合、子どもの離乳食が始まり、授乳の回数が減った頃に乳腺炎になりました。胸は張らなくなっていたものの、まだまだ母乳が出る時期だったので、飲ませなくなった分が詰まってしまったようです。
しかし、理由はそれだけではありませんでした。わたしの食生活に大きな問題があったのです。
治療に必要なことは?
翌日、出産した産婦人科に連絡をして、診察を受けました。そして笑顔の助産師さんが笑顔のまま母乳マッサージをしてくれたのですが、これが拷問のような痛み…。
ドロドロとした茶色の母乳が出てくるし、痛みで自然と逃げてしまう私の体を、後ろからも抑えつける看護師さん。ここは地獄かと思いました。
出典:これ乳腺炎の症状?不安で一人涙を流す前に知っておきたい9つの疑問
マッサージは、産後の母乳マッサージよりも痛かったのです。しかし、この地獄のマッサージにより、ガチガチになっていた胸の痛みも治まり、葛根湯を処方され、「もう二度となるものか…」と誓いながら、ゆっくりと眠ることもできました。
いつもと違う痛みがあった場合は、早めに受診することをおすすめします。里帰り出産をした方は、近所にもかかりつけの産婦人科があると安心ですね。
乳腺炎予防におすすめの食材とは?
痛みに耐えながらのマッサージ中、前日に食べた物を聞かれました。
「朝ごはんはなし。ランチはかつ丼。おやつにシュークリームをふたつ。夕飯はハムカツ…」と答えたところで、「だからだよ!」というお叱りを受けました。
出典:母乳にいい食べ物・食事方法は?授乳中に食べてはいけないものは? - こそだてハック
乳腺炎にならないためには「高カロリー、高脂肪分、乳製品、甘いものはNG」と言われています。しかし、わたしの食べたものは、全て当てはまっていたのでした。一日くらい…という甘い考えの積み重ねから乳腺炎になってしまったことを実感し、食事がこれほどにも影響するのか!と驚きました。
乳腺炎予防のためにおすすめな食材は、
・根菜類
・ほうれん草や小松菜
・海藻類
・魚類
・大豆
和食中心の食生活がおすすめです。
野菜たっぷりのお鍋
お鍋は、野菜をたっぷりと摂ることができます。マイナートラブルとして挙げられる水分不足や便秘も解消できます。わたし自身、お鍋ひとつと食材の準備をするだけなので、時短!簡単!と、鍋料理ばかり食べていた頃は、乳腺炎にはなりませんでした。
カルシウムと鉄分は葉野菜から!
ほうれん草や小松菜は、お味噌汁にして大豆の栄養といただきます。カルシウムや鉄分もたっぷりの野菜なので、イライラ防止や貧血対策にもおすすめです。レシピもたくさんあります。