戌の日のお参りはどこへ?安産祈願で有名な寺社5選
日本の昔からの習わしで赤ちゃんが無事に生まれますようにと祈願する日を「戌の日」とし、多くの妊婦さんが寺社を訪れます。そこで安産祈願で有名な全国の寺社をご紹介いたします。
戌の日っていつどういうことをするの?
十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のことを戌の日というそうで、たくさんの子供を一度に産み、お産が軽いと言われている犬は昔から安産の神様として崇められていたそうで、そのいわれが戌の日となったそうです。妊娠5ヶ月最初の戌の日にお参りするのが良いとされています。地域によっても異なりますが、安産祈願を受けに寺社へ行き、祈祷後に腹帯やお守りを頂きます。祈祷を受けた腹帯をお腹にまくことが大事です。では全国各地にある厳選した5つの寺社のご紹介です。
◎水天宮(東京都)
安産祈願で有名な水天宮。芸能人もお参りに行ったことをブログなどでアップしているのを見かけす。福岡にある水天宮が総本宮とされており、久留米藩第9第藩主有馬頼徳公殊が参勤交代の際に江戸でもお参りが気軽にできるようにと御分霊を勧請したそうです。明治4年に現在の中央区日本橋御遷座されました。そんな歴史ある水天宮ではどんな安産祈願をしてくれるのでしょうか。
「帯祝い」というご祈祷を受けましょう。
御子守帯(みずずおび)を受け取るのが水天宮の祈願の仕方です。社殿にお参りする際に鈴をならしますね。その鈴に下がる紐が晒木綿で作られているそうです。その晒を月に一度交換するそうですが、その晒を腹帯として使った方が安産だったということから広まったそうです。現在もそのいわれを元に戌の日のお参りに来られた妊婦さんに腹帯としてお渡しするそうです。
口コミを見ていると人気の神社だけに戌の日のお参りは相当混雑しているようです。安定期に入ったとはいえ無理をしない日程でお参りすることをおススメします。
◎中山寺(兵庫県)
聖徳太子が創建したと伝えられる日本最古の観音霊場の中山寺。明治天皇を平産されてから「安産の寺」として承知されるようになったそうです。関西はもとより全国からも訪れる妊婦さんが多い中山寺の安産祈願についてご紹介いたします。
安産祈願の方法は?
中山寺ではあらかじめ祈祷した腹帯とお守りを頂くことができます。妊婦さんへのご祈祷としてお札を10日間預かって毎日ご祈祷してもらい、それを後日郵送してもらう形をとっています。朝の9時から本堂で随時祈祷されますが、妊婦さんだけでなくご家族みんなで祈祷を受けれるのも中山寺の特徴です。朝一番で訪問されるとご住職にも「善い行いです」と褒められたりします。なんだかみんなで赤ちゃんを守っている感じがして心が洗われます。
腹帯に書かれている性別。これってなに?
お家に帰って腹帯を開けて腹帯を見ると何やら文字が書かれているのです。達筆で書かれている最後に「男」か「女」の文字が。実は言い伝えで、書かれている性別と逆の性別の赤ちゃんが生まれると言われているのです。実際はそのままだったりやはり逆だったりと色々ですが、べビちゃん待ちをしているママやパパにとってちょっと楽しみになれる瞬間じゃないかと思います。
日本ではお参りやご祈祷は午前中に済ませるのが良いとされています。妊婦さんの体調をみてとなりますが、人気の中山寺への参拝は午前中に済まされることをおススメします。
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大阪に住んでいます。子供が産まれてから家族で楽しめる情報を集めるようになりました。実際経験した情報も含め、ご紹介できればと思います。
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