主に加齢により黄斑部に障害がおきることによって引き起こされる病気です。
喫煙や肥満、あるいは長期にわたって日光を浴びることでも加齢黄斑変性症に罹るリスクがさらに高まるとされています。

症状は?

視力低下に伴い、物を見るときに歪んで見える・中心部が欠けて見える・色の判別ができなくなるなどの症状があります。

治療法は?

眼底へのレーザー照射や薬剤注射などが一般的です。

ただし視力が元通りになるわけではなく、あくまでもそれ以上の視力低下を防ぐことが目的となっています。

コンタクトレンズも使い方次第では病の元!角膜潰瘍

角膜潰瘍って?

角膜潰瘍とは角膜の組織が外傷やウィルスや細菌、アメーバなどにより破壊されることをいいます。
角膜表面だけの傷であればコンタクト装用を直ちにやめ、医師処方の点眼薬を使用するなどして安静にしていれば自然に治癒しますが、潰瘍の場合は角膜の深部にまでにごり等の影響を及ぼすとても重症な状態です。

症状は?

角膜は大変敏感な組織のため、激痛を伴うことが多いです。
また急激な視力低下や目のごろつき、目やにや涙が大量に出るというのも特徴的です。

ただし、角膜の神経組織まで障害があると痛みを感じないときもありますが、その場合はさらに重症であると考えられます。

治療法は?

通常は軟膏などの治療薬で治療しますが、角膜潰瘍にまで進行してしまうと症状がおさまったとしても角膜が混濁することに伴う視力低下を引き起こし、ひどいときは角膜移植をせざるを得ない重篤な状況に陥る場合もあります。

眼は当たり前ながら常に外部に露出している分、傷つきやすく異常も感じやすい部位です。
そして、一度失った視力はもとにはもどりません。
少しでもおかしいな、と思ったら自己診断はせず早急に眼科にかかるなどしてくださいね。



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