布団はとっても汚い?!

布団は毎日使うものですが、お手入れはどれくらいの頻度でしていますか?

数週間、数ヶ月、はたまた数年なんて人もいるかもしれませんね。

でも、きちんと手入れしないと、あなたの布団はもしかしたらダニで一杯かもしれません…。

布団には人間の垢やフケが溜まりやすく、それらを餌とするダニにとってはとても住みやすい環境です。

さらに人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。

毎晩の汗が染み込んだお布団…考えただけで臭ってきそうですね。

体調不良の原因は、布団かも?!

布団には32万匹のダニが住むといわれている

布団には、何と32万匹ものダニが住み着いているといわれています。

高温多湿の環境を好むダニにとって、人間の汗で湿った布団はまさに恰好の棲み処。

さらにエサとなる垢やホコリもたくさんあり、繁殖するにはもってこいの場所なのです。

しかも、湿気が多くなる梅雨時にはその数が300倍にも膨れ上がるという話もあります。

ダニ対策をしないことがどれほど恐ろしいことか、実感して頂けたでしょうか…

ダニの及ぼす健康被害

ダニは人間の健康に深刻な被害をもたらします。

ダニの死骸やフンを人間が吸い込むと、それが喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こします。

小さい子供の場合は特にその影響を受けやすく、ダニだらけの布団が原因でアレルギーになってしまったという例も少なくありません。

大人でも、あまりに多くのホコリを吸い込んでしまった場合はアレルギーになることもあります。

汚れた寝具は肌荒れの原因にもなる

枕カバーや掛布団には顔の皮脂や汚れ、化粧の洗い残しなどが付着しており、想像以上に不衛生です。

寝具に溜まった汚れはカビを発生させ、そのカビが肌荒れを引き起こします。

毎日スキンケアをしているのに肌荒れがなかなか治らない…という方は、一度寝具を見直してみるといいかもしれません。

実際、毎日枕カバーを交換するようにしたら肌荒れが治ったという報告もあります。

定期的に行いたいケア

1.天日干しで殺菌

天気の良い日には布団もしっかり干しましょう。

午前中~午後2時くらいまでの間に、2時間ほど干すのが理想です。

日光に含まれる紫外線には殺菌効果があります。

また湿った布団の除湿にもなり、ダニ退治にも効果的です。

ただし、長時間干すと布団カバーの変色や繊維の傷みの原因となるため注意してください。

2.カバー類は定期的に洗う

汗が染み込んだ枕カバーや布団カバーはこまめに洗いたいもの。

週1で洗濯するのが理想です。

また、誤った洗濯方法で洗うと生地が傷んでしまうので、洗濯時には選択表示もよく見るようにしてください。

洗い替えを何枚か用意しておくのも便利ですね。



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